前回見たところから、最後まで映画を見終えました。
この作品全体を通していえることは、作品の形態が「おばあさんが過去の悲劇を現代の人々に語っている」となっていることで、前回出席したゼミではそこに注目してみてはどうかとアドバイスをいただきました。
もともとのテーマは「恋愛映画における格差」でしたが、こちらのテーマも検討したいと思います。
同じような作品形態をとっているのが記憶にも新しい「きみに読む物語」であります。
みなさんご存知??
私は2年前ぐらいにDVDを借りて一度見たんですけど、もう一回見直すとともに原作を読んでみようと思います。
なんともありがたく両方持ってる方がいらっしゃるのでぜひともお借りしたく思います☆
来週は図書館のガイダンスにいってきます。
みなさんまたね!!