投稿遅れてスイマセン。。。28日の授業でも話し合ったのですが。映画の論文は難しく真実と見比べる事は膨大な資料と睨みあいながらのものとまってしまう。時間も労力も知識(?)もそれほどもないので、アメリカが描く日本は踏み外したものというより、ステレオ化されている東洋のイメージが強く感じられました。映画は作る監督によっても、主人公のキャラクターによっても違って来るのだと思います。
比較というのは主に監督同士の似通った映像、あるいは差異を見極めていくものなんだろう。日本の巨匠、黒澤監督そして私が今回の研究作品の監督スピルバーグはどんな点で比較し様かと考えます。
余談・・・あまり文章を書くのが苦手で何を書いているのか自分でも良く分かっていません笑
卒業論文は私にとって今、五里霧中の状態で、手始めはなんなのか、苦悩する毎日であります。