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進行状況&レビューなど(あい)



お久しぶりすぎる投稿です。映画レビューから始めようと思いましたが最近なかなか忙しくて見てません。だいぶ前に観た「MW-ムゥ-」について書こうと思います。
手塚治虫原作の実写化です。どんな悪人でも、少しくらい慈悲の心を持っていそうなものですが、「悪」以外何も持ってない人(既に人間の心は皆無だから人間じゃないのかも)が登場します。玉木宏の極悪ハマりっぷりに興味がある人にはおすすめです。私は、怖すぎてストーリーの意味とか把握できずに、見終わってしまいました。隣の小学生が普通に見ててびっくりしました。
やはり自分は、人を殺すシーンがある映画に拒否反応を示すことが改めて分かった映画でした。

卒論は、国家試験もヤマ場になってきて、その上銀行の試験も年末に迫っていて・・・←(言い訳☆)思うように進んでいません!
先日、先生にアップするよう言われたので、カラーパープルのスケルトンを載せます。第三章に関しては、今原作と翻訳を読み比べている最中なので、おそらく比較するテーマが変わりそうです。
クリスマスまでには終わらせたい!というか終わらせる!

タイトル・・迷い中・・

序論

第一章 セリーの生き方
セリーの生き方の基礎となる男性観を主に論じる。セリーが考える男性とは、絶対服従の対象であるという言葉に尽きる。その男性観は、彼女の過去の義父の経験と夫アルバートとの生活により形成される。男性に抑圧され、口答えはもちろん自己主張することは一切許されないという考えは、セリーが考える女性としての生き方に繋がる。女性は男性に絶対服従する生き物でありそうあるべきだと考えている。

第一節 男性観
 セリーは、作品の中で登場する他の女性とは異なる男性観を持っている。セリーのソフィアとの対立、シャグとの会話から彼女の男性観がうかがえる。セリーは、女性とは男性に従い何事も我慢することが自分の考える天国に繋がると信じている。

第二節 過去
セリーの男性観を作り上げるプロセスとなった彼女の思春期の義父との経験と、アルバートとの生活を分析し論じる。また、男性観を分析すると、同時に彼女の女性の生き方の固定観念がみえてくるため、それも論じる。

第二章 セリーの自立
奴隷のように扱われてきたセリーが、時代背景からみて新しい精神を持った特殊な2人の女性と出会うことで、影響され、一人の人間として自立する。セリーは、シャグからは性愛の目覚め、ソフィアからは自分を信じて闘う精神を得る。
     
第一節 シャグとの出会い・影響
シャグという女性は、父親との暗い過去を抱えながらも、女性として溌剌と自信を持って生きておりセリーとは対照的な女性である。セリーが彼女に持つ同性愛的感情や、彼女に影響され、一人の女性として生きようとする姿を論じる。

第二節 ソフィアの影響
勝気なソフィアは、シャグとは違った女性としての生き方の考え方を持っているが、セリーに困難に立ち向かい闘うことの重要性を教える。元気なソフィだが、社会的抑圧という現実には負けてしまい、最後には自
立し、セリーによって生きる力を取り戻す。

第三節 自立の決意
セリーは、家族や親戚が集まる食卓で、初めて自分の意思と今迄の怒りをぶつける。そこで彼女が発した言葉を分析し、その後、自立し一人で生計を立てるに至るまでの心理変化を論じる。

第三章  原作 The Color Purple
第一章と第二章で述べた内容と、原作の比較をする。

第一節 原作に描かれるセリーの男性観
God宛ての書簡文体の原作からみえるセリーの男性観を論じる。

第二節 原作に描かれるセリーの自立
セリーの自立がはっきりと分かるエンディングを主に、映画と原作との相違点を論じる。

結論
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by mewspap | 2009-11-23 00:14 | 2009年度ゼミ

小さな巨人(ユッコ)

とてもとてもとーっっても久ぶりの投稿になってしまい、申し訳ありません。
今週、関大の博物館で実習展をしています。学芸員資格のための授業の一環なのですが…よかったら見に来てください。
なので言い訳っぽいですが(そうなのですが♥)、忙しくて卒論が進んでいません!!
とりあえず、「小さな巨人」を観ようと思っています。3分の2ほどしかまだ観れていなくて…。
あらすじを載せておきます。
More機能で。初めて使います(笑)

More
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by mewspap | 2009-11-18 18:15 | 2009年度ゼミ

卒論の進行具合(Michelle)

投稿が大変遅くなって申し訳ありません・・・。

卒論の進行具合ですが、今第一章と第二章を書き始めています。
なんとか11月の終わりには形にしたいです・・・!!
秋元先生にメッタ斬りにされる恐怖と戦いながら日々卒論を書いています。(笑)
何度も作品の中身について掘り下げていくことで、今まで見えていなかったことも少しずつ見えてきて、「なるほど。」と思うところもありました。

そして『オリバー・ツイスト』の原作を読破するのにあとどれくらいかかるのか・・・
怖いです。(笑)
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by mewspap | 2009-11-08 19:33 | 2009年度ゼミ

レヴィ・ストロースが亡くなった(Mew's Pap)

レヴィ・ストロースが亡くなった。
100歳。
レヴィ・ストロースでさえも、亡くなることがあるんだ、と思った。
この人は不死身でしょ、と思っていた。

マルクス、ダーウィン、フロイト(とその不肖にして圧倒的な革命児)ユング、そしてレヴィ・ストロース。
20世紀後半に、私が世界のありように覚醒し始めたころ、世界は(実のところ)このように構成されているんだよと耳許でささやいてくれた私のメンターたちは、もういなくなっちゃった(私はどうしたらいいんだろう)。
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by mewspap | 2009-11-04 20:42 | Mew's Pap