<   2009年 04月 ( 13 )   > この月の画像一覧

レヴュー①(Terry)

自分の研究があまり進んでいないので、今回はレヴューです。
髙g・・・ぶぅ君とあいさんが研究対象にしている『チョコレート』(Monster’s ball)を観ました。ぶぅ君の言っていたエンディングの「微妙さ」とはどのようなものか、興味を持ったからです。観終わった結果、確かに「微妙」と感じました。

終盤、夫を処刑した看守がハンクであったことを知ってしまったレティシアは、知られたことに気付いていないハンクに「僕たちはうまくいく」と言われても、返事をしない。そのまま映画は幕を閉じてしまう。この直後、レティシアがどういう行動に出るのか、二人はどうなるのかが、完全に観客に委ねられている。「微妙」と感じた所以はそこだろう。今後を解釈するには、判断材料が少ないように思える。

ただ、ハンクが黒人差別主義者だったことと彼がレティシアの黒人の夫を処刑したことは関係ない。前者を受け入れられたレティシアが後者を受け入れられるのか。様々なテーマが絡み合っていることも、その後を解釈することを困難にさせている。

ちなみに、死刑にされた黒人の夫の罪状が物語の中で述べられていない。「もしや冤罪なのでは・・・」と考えてしまうのは、やはり死刑囚が黒人だからであろう。嗚呼先入観・・・。

先入観と言えば、ケヴィン・ベーコンやゲイリー・オールドマンを「絶対悪役だ!」と決めつけて観てしまうのも、映画鑑賞の妨げになっています。先生にお借りした、ベーコン主演の『ウィズ・ユー』(Digging to China)も、その先入観が邪魔しまくりでした。本当は知的障がいを持つ純朴な青年役なのに・・・。
[PR]
by mewspap | 2009-04-30 23:44 | 2009年度ゼミ

進捗状況(takaco)

ただ今就職活動がピークを迎えており、ほとんど東京に居たため2週続けてゼミに出席することができず、加えて先生に連絡することも疎かになっていました(>_<)
すみません。

まだ研究ノートに全く手をつけれていない状況です。
唯一、移動の間にグリム童話を読んだことぐらいでまだ本当に卒論について動き出せていない状態です。
次までに何か進展させられればと思っています(>_<)
中身のない投稿で申し訳ないです。。。
[PR]
by mewspap | 2009-04-30 21:41 | 2009年度ゼミ

レヴュー(Michelle)

研究ノートがまだできていないので、最近観た「二人の男と一人の女」という映画のレヴューでも書いてみます。
この映画はジム・キャリー主演で、精神分裂という病気を持つ一人の男が主人公のコメディです。
精神分裂とは、言わば二重人格のことで、普段はおだやかで優しい性格ですが、ある時突然豹変し、別の性格の人物になってしまうのです。
そんな彼は街のパトロールをする警察官ですが、その性格から人々にはバカにされ、まともに業務も遂行できないほど。しかし彼は街一番の美女と結婚し、家では幸せそのものだったのです。
しかし妻がある時黒人と浮気をし、生まれた子供はみんな肌が黒い。そして妻はその黒人のもとへと行ってしまう。取り残された彼は非常に動揺しますが、妻には何も言わず、一緒に生活をします。
妻が出て行ってから精神分裂の病が表に出始めるのですが、そこからがドタバタ劇。
ジムの「変な顔」が大変生かされたとっても面白い展開が次々と繰り広げられて、ハラハラドキドキしました。
それにしても、黒人が"mother f**ker"って言いすぎで、口悪いなあと思いつつ爆笑してしまいました。
黒人ってみんなあんなのなんですかね?
コメディが好きな方は見てみてください。
[PR]
by mewspap | 2009-04-30 11:22 | 2009年度ゼミ

研究計画について(ユッコ)

とてもとても投稿が遅れてしまってすみません!!

私は"p.s I love you"について調べていきたいと考えていたのですが、テーマを漠然と「愛」にしてもつまらないし、誰もが理解していることなので、早くも変更しようと思います・・笑
秋元先生にアドバイスしてもらい、「不在者」からの視点で追ってみるか、又、手紙などの媒体の役割(これは以前のゼミ生が行っていたらしいです)などについてにするか、記憶や忘却に焦点を当てるか・・・と迷っている最中です。
とりあえずは"p.s I love you", "the novel", "my life", 「100回目のファーストキス(だったかな?)」、「エターナル・サンシャイン」、「マディソン郡の橋」、「メメント」や「博士の愛した数式(これは観てみるだけ)」とかを近日中に見てみようと思っています。
[PR]
by mewspap | 2009-04-23 23:17 | 2009年度ゼミ

研究計画について(まゆ)

投稿がだいぶ遅くなり大変申し訳ございません。

私は「ヘアスプレー」の作品を取り上げ、黒人差別や見た目に対する差別について研究しようと思います。
前回の授業後にもう一度作品を見てみました。
注意してよく見てみると、黒人以外にもユダヤ人に対する差別的な言い方をしている部分を見つけました。
60年代のアメリカ、ボルチモアの歴史についても詳しく調べてみたくなりました。
[PR]
by mewspap | 2009-04-20 16:32

研究計画について(こーた)

投稿が遅れてしまい、申し訳ありません。
私は、『プラダを着た悪魔』を中心に研究していこうと考えています。なんか、3年連続らしいですね。先生はこの映画のどこが良いのか分からないとおっしゃっていましたが…笑
ストーリーの概要は、「自分の夢のためにファッション誌で働くことになった主人公が、悪魔のような上司の理不尽な命令に振り回されながらも成長していく。」というような感じです。
できれば、この映画で大きく取り上げられている「ファッション」や「風景」、また「色」などが映画においてどのような効果を持つのかということを調べたいです。もしくは、この映画でも描かれている主人公がどんどん成功していくという映画ではよくあるストーリーを、さらに深く掘り下げて研究したいと考えています。
まだ、どちらでいくかは明確に決まってはいないのですが、できるだけ早く決めます。
[PR]
by mewspap | 2009-04-17 16:33 | 2009年度ゼミ

企画研究案についいて(あー)

投稿遅れてすみません!!!!
私は、「ゴースト/ニューヨークの幻」を研究テーマに選びました。アクション+ラブロマンス+サスペンス+ホラーが見事に融合された構成になっています。
強盗に襲われ命を落とした彼氏が、幽霊となって彼女のそばにつき、彼女を危険から守ろうとするのですが、彼女は彼が隣にいることに全く気付きません。最終的には、目には見えなくても、彼がそばにいることに気づくのですが、彼が生きていた頃、決して「愛してる」などのセリフを口にしなかったのに、幽霊になった彼が映画のエンディングで彼女に言う「I love you」という言葉には、とても重みを感じました。
親しい人の「死」に直面することを描いた映画を他にも選び、「死」をテーマとすることで、その映画は観客に何を伝えたかったのかなどを研究したいと思います。
また、男が殺され、残された女性の目線で描かれた映画が多いという先生の助言を頂き、そういう映画も探してみようと思います。
[PR]
by mewspap | 2009-04-17 14:42 | 2009年度ゼミ

研究計画について(ぶぅ)

すいません。記事投稿忘れて爆睡してました。
私は黒人問題について研究しようと思っています。黒人像が描かれている映画の中で「チョコレート」という映画に興味を持ちました。夫が処刑され、息子も失い沈んでいた黒人女性レティシアは白人男性ハンクと恋に落ちる。しかし、レティシアの夫を処刑した看守が実はハンクだった。。。という映画です。
この映画のエンディングはとても微妙なものとなっています。私はこの微妙さについて興味を持ちました。また、ハンクは黒人差別主義者だった。しかし、レティシアと出会い、その面影は徐々に消えていく。このような観点から黒人差別についてけんきゅうできたらいいなと思っています。
[PR]
by mewspap | 2009-04-16 06:47 | 2009年度ゼミ

研究計画案について(chung)

私は『欲望という名の電車』を題材に「メディアの特性」という観点から論文を書こうと考えています。

内容は配布資料に記したので割愛します。

この作品はテネシー・ウィリアムズによる戯曲が原作ですが、これまでに映画や歌劇化さています。それにあたっては数々のカットがなされているようで、ここにメディアの違いによるものが見出せそうです。
また、歌劇『欲望という名の電車』は二つの点で珍しい作品だといえると思います。一つは英語で書かれているということです(英語に書き換えられた作品は数多くありますが)。もう一つは映画化された後に歌劇化されているということです。これは原作が比較的新しく、映像メディアが発達していたことやアメリカでは歌劇をはじめとするクラシック音楽の歴史が比較的浅いことなどが理由として考えられます。

今後の問題、課題としてはまず演劇、歌劇、テレビドラマなどの映像資料が手に入るかどうかわからないので探すこと。あと関係人物について調べること、特に原作者のウィリアムズについてはこの作品以外も読んでみたいと思います。
[PR]
by mewspap | 2009-04-15 22:19 | 2009年度ゼミ

研究ノート①:研究計画案 (Terry)

私は「アメリカ映画における魅力的な悪役」というテーマで卒論を書いていこうと思う。題材とする映画は、『羊たちの沈黙』、『ダーティハリー』『ダークナイト』『セブン』などで、いずれも主人公を喰ってしまう勢いの魅力的な悪役が登場する。

研究計画としては、魅力的な悪役たちの役割やその映画公開時の歴史的な背景をもとに、彼らの共通点、および独自性を探っていきたい。また、彼らの存在が後世の映画にどのような影響を与えたのかということや、そもそも「悪役」とはどういったものなのかということも調べていきたい。


当面の問題は、秋元先生にもご指摘いただいたけれど、扱う映画が絞りきれない(むしろどんどん増えてきている・・・)ので、どこかで基準を設けなければならないことです。とりあえずの基準はこれにすることにします。
「ダース・ベイダーやハンニバル・レクターなど、史上最高の悪役キャラ20人」
http://eiga.com/buzz/20090331/10
ここから、関連性のある映画をつなげていこうと思います。
[PR]
by mewspap | 2009-04-15 18:47 | 2009年度ゼミ