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研究ノート2:研究計画案(えりんこ)

前回の疑問
「なぜ彼は戦争などアメリカのわるい部分を知っても、昔と変わらず純粋・無垢でいれたのか?」ということについて少し考えました。

たとえば・・・
★IQという数値の変化が、彼の純粋な気持ちの変化を表現していると仮定する。

彼自身が子どもから大人へ成長した過程には、ジェニィとの学生生活やフットボール選手として大活躍したこと、またベトナム戦争で将来を語り合った仲間が息絶えてしまったことや尊敬に値するダン中尉の両足切断という痛々しい現実を目の当たりにしたことなどがありました。
ただ、IQが70程度ということは、おそらく子どものころから変わらないままでした。(映画でIQの変化が述べられていないことから考えられます。)

ゆえに彼自身はアメリカとともに成長しましたが、母親を大切にする気持ち、ジェニィを愛する気持ち、バパとの約束を果たそうとする気持ち、ダン中尉を尊敬する気持ち。
これらに共通する彼の 純粋な“Pure” 無垢の“Innocent”という特徴を表現していると考えました。

IQが変わらない=純粋な・無垢の気持ちを持ち続けている?

考えている間に頭がこんがらがりました・・。
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by mewspap | 2008-04-30 23:58 | 2008年度ゼミ

4月23日のコンパ

忘れてた。
水曜は1限から授業で引き続き特務の会議でへろへろになり、晩にゼミコンパ。

3人来られませんでしたが、猫元ゼミではめずらしく居酒屋すっ○んの2階の座敷。
教育の玉○先生らのゼミと隣室となり、帰り際にあの赤○先生がスーツ姿で「オッペケぺー音頭」を踊っているのを見てびっくり。「どーぞどーぞ」と引きずり込まれそうになったので慌てて逃げる。

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by mewspap | 2008-04-27 08:42 | 2008年度ゼミ

研究ノート①:研究計画案 (ちいー)

研究対象作品
・ブロンドの女の子を主人公にした『キューティー・ブロンド』
・キャメロンディアス主演の『クリスティーナの好きなコト』
・華やかなファッション業界を舞台にした『プラダを着た悪魔』

女性を主人公にした最近の数ある映画の中でも特に人気のあったと思われるこの3作品を対象に、なぜこんなにもこれらの作品が女性からの支持を受けたのか、
・現代女性の共感や憧れを誘う要素はどこにあるのか
・現在と過去の女性の欲求と社会的立場の変化
 (何か比較できそうな昔の映画があればぜひ教えてください)
・アメリカ社会に存在する偏見
・女性の美への追求心
・現代女性の苦悩や葛藤
などから、現代女性のライフスタイルから本音や理想までを探っていきたいと思う。
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by mewspap | 2008-04-22 08:34 | 2008年度ゼミ

研究ノート①研究計画案(あっち)

私の卒論のテーマは今のところ、「子供に対するイメージと実際の子供とのギャップについて」です。
このテーマを選ぶきっかけになったのは、ジャン=ピエール・ダルデンヌの”ある子供”という映画を観たときに、割りとプラスのイメージで表現されがちな子供が、マイナスのイメージでも表現されていたので、おもしろいと思いテーマにしてみました。
”ある子供”をマイナスイメージの作品として、アメリカ映画の中で子供をプラスのイメージで表現しているものと比較してみようと考えています。
ですが、まだプラスのイメージの方の作品を決められずにいます。
就活の合間にもっとたくさんの作品を観て、いくつかピックアップして研究したいと思います。

ある子供のあらすじを載せておきます。

定職につかず、少年たちを使って盗みを働き、盗品を売ってその日暮らしをしている20歳の青年ブリュノ。ある日、ブリュノの子どもを出産した18歳の恋人ソニアが病院から退院してくる。子どもを見ても何の実感も感じないブリュノ。盗品を売った金でドライブに行ったブリュノとソニアは、まるで子どものようにじゃれあう。しかしブリュノはソニアに子どもの世話を頼まれた間に、カメラを売るように子どもを売ってしまう。
カンヌ国際映画祭で、大賞のパルムドールを受賞した『ロゼッタ』。監督したのはダルデンヌ兄弟。リアリズムに徹した映像は、まるでドキュメンタリーを見ているような錯覚を覚えた。その手法は次作『息子のまなざし』、そして本作『ある子供』にも続いている。主人公ブリュノは、精神年齢は子どものまま大きくなった青年だ。責任感も明日の希望もなく、毎日好きなように生きている。大人になれない若者の問題は、実は欧米先進国では80年代から問題になっているという。タイトルの『ある子供』とはブリュノの子供の事であり、ブリュノ自身の事でもある。大人になることはどういうことか、考えさせられる作品だ。

ひとつひとつのシーンやセリフに深い意味が込められていそうで、とても興味深い作品なので、時間があれば是非見てみてください。
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by mewspap | 2008-04-21 22:42 | 2008年度ゼミ

研究ノート①:研究計画案 (うめ)

テーマは「アメリカ映画で見る恋愛における階級問題」。

作品は『タイタニック』(1997)を中心に取り上げる。
その他比較対象として、1950年代から順にその時代を代表する作品も取り上げる予定。

今現在1950年代:『ローマの休日』、1990年代『プリティ・ウーマン』が挙がっているが、順次決定していく。

研究テーマとしては
■タイタニック号の歴史や、時代・人々に及ぼした影響。
■主人公ジャック、ローズ、またその2人を取り巻くまわりの人々の生き様。
■階級の差と主人公2人の船内における上下移動との関連。
■階級の差が男女逆ではどのように違うのか
■時代によって階級の差はどう描かれるのか。

現在はこんな感じです。


ここでおさらい。
レジュメには載せていなかった『タイタニック』の簡単なあらすじです。

タイタニック号が沈没してから84年後の1996年、調査団は上流階級女性が搭乗していたと思われる1等客室の部屋から一つの金庫を発見した。しかし、金庫の中にあったのは探していた宝石ではなく、古ぼけた美女の絵だけ。その美女は、あの事故から奇跡的に生還した女性がモデルであった。今では100歳を超える老婆となったその女性の口から出てきたのは、あの船の中で起こる愛の話であった。

1912年4月10日、イギリスのサウザンプトン港から豪華客船タイタニックが処女航海に出発した。貧しい青年ジャックは、出港直前にポーカーで船のチケットを手に入れ乗り込む。故郷であるアメリカに帰れることになった画家志望のジャックは、政略結婚のためにアメリカに向かうイギリスの上流階級の娘ローズと運命的な出会いを果たし、2人は互いに惹かれ合う。しかし、航海半ばの4月14日、タイタニック号は氷山と接触。船はゆっくりだが、確実に沈み始める。船員達は乗客の避難を始めるが、世界的に「タイタニック号は絶対に沈まない」と思われていたため、救命ボートは定員に満たない数しか積まれていなかった。


改めて主題歌聞いただけで泣きそうなりました(笑)
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by mewspap | 2008-04-20 22:30 | 2008年度ゼミ

研究ノート①とか・・・:研究計画案(オレンジ)

トルーマン・カポーティの『ティファニーで朝食を』を研究対象作品として取り上げる予定であるが、どういったことをテーマとするかは、まだ模索中・・・

今後は原作だけでなく、映画版『ティファニーで朝食を』(ブレイク・エドワーズ監督、1961)とか、カポーティの生涯をつづった『カポーティ』(ベネット・ミラー監督、2005)や『Infamous』(ダグラス・マクグラス監督、2006)といった映画を通して、この作品が描かれた時代背景などについての知識を深めていきたいと思う。

このゼミでは、映画を扱っている人が多いので、これらの作品を見た人からの意見が聞ければ大変ありがたいです。


ところで、この作品では、物語の語り手である「僕」と、ふとしたことがきっかけで親しくなった同じアパートの住人、ホリー・ゴライトリーとが過ごしたニュー・ヨークでの日々について描かれており、作中で彼女が語った台詞(「たとえ、ティファニーで朝食を取るような身分になったとしても、自分らしく自由奔放に生きていたい」)が、タイトルとして用いられている。

ひるがえって、自らのタイトルであるこの「オレンジ」という、ともすればメルヘンチックにも聞こえるハンドルネームは?

これには、一応理由があって・・・

本来なら考えておくべきハンドルネームを考えてきてなかった為、発表する間際になって目を瞑って必死で考えていても、まぶたに浮んでくるのは、深夜に見たオランダVSオーストリアのサッカーの試合でのオランダのユニフォームのオレンジ色(建国の礎を築いたオレンジ公ウィリアムに由来?)だけだったのである。

結局そこで、自分の番になって、思考停止。終了のホイッスルが鳴り、かのようなハンドルネームに決定してしまったのだ。

・・・以上、ハンドルネームの由来とか、全く卒論研究と関係ないことも書いてしまったために結構長くなってしまいました。それではこのへんで。皆さん、一年間よろしくお願いします!!
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by mewspap | 2008-04-20 18:08 | 2008年度ゼミ

研究ノート①:研究計画案 (hyde)

研究対象 『パールハーバー』

現時点ではこの『パールハーバー』を対象としたいと思います。

そして

①アメリカと日本の真珠湾攻撃の捕らえ方の違い
②日本側の描かれ方
③ディズニーの映画

この3点を調べ、アメリカ人の歴史観がどのようなものであるかを考えて、それがこの映画にどのように影響しているのかを考察したいと考えてます。
まだまだぼやーっとした考えしかなくてすいません…もっと「文学を考察する」内容のテーマにしていきたいと思います。


自分でhydeって名乗るの恥ずかしいな
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by mewspap | 2008-04-20 17:01 | 2008年度ゼミ

研究ノート①:研究計画案(なっつん)

ロブ・ライナー監督作品『スタンド・バイ・ミー』(1986)を研究対象とする。

 主な登場人物である少年4人の成長に観点を置いて研究を進めたい。死体探しの旅を通して、4人の少年たちがいかに変化したのかを考察していきたい。少年4人のそれぞれの成長を考察したうえで、この物語の語り手である、ゴーディとその親友であるクリスの成長に特に重点を置きたいと考えている。

 現時点で研究してみたいことは以下のことである。
①少年4人のそれぞれの性格(行動)と心の傷
・思春期の頃の気持ち
物語の中の物語
・テディの父親は本当にノルマンディーで勇敢に戦ったのか。
・ゴーディは本当に父親から「お前が死ねばよかったのに」というようなことを言われたのか。
②ゴーディとクリス(②は①と関連してくると思う。)
③映像での表現
映像で成長を表現している部分はないだろうか。
例)冒頭のシーンでは4人が木の上の秘密基地で遊んでいるが、旅から帰ってきたときは、ゴーディとクリスは秘密基地には入らず、外で話をしている。
④ナレーション(現在のゴーディと過去のゴーディの距離)

まずは、少年それぞれの性格、心の傷について詳しく研究していきたいと思っている。
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by mewspap | 2008-04-20 15:51 | 2008年度ゼミ

研究ノート① 研究計画案(しっぽ)

現在の段階では、シンデレラマンという作品を主に研究対象としたいと思っています。

1929年の大恐慌時代のアメリカが舞台で、ジム・ブラドックという実在したボクサーのお話です。全盛期が過ぎ、ボクサーとしてのライセンスを剥奪され、苦しい生活を送っていたブラドックがボクサーとして復活し、王座につくまでのサクセスストーリー。男性版シンデレラストーリーと言われています。

まず、研究したいこととして

・その時代について詳しく知る

・映画を観て、この時代では男性が働いて女性は家で待つのが当たり前だったと感じたが、現代のアメリカの多様なライフスタイルが確立されるまでの変化を調べる

また、シンデレラのアメリカバージョンの話では、アメリカンシンデレラは幸せを待っているだけでなく、自分から手を上げたりわざと靴を落としたりするそうですがそのように苦労して幸せを掴むというサクセスストーリーが好まれる理由も、アメリカの歴史を調べていく中で推察できたらと考えています。

この話はシンデレラストーリーの男性版ですが、女性版についても研究対象としたいです。

・様々なシンデレラストーリーについて調べる
 
・成功する女性に必要なものは何か。

王子様と結婚し裕福になることがシンデレラストーリーの定番ですが、現代は結婚だけが女性の成功ではなくなっていると思います。女性の社会進出を扱った現代版シンデレラストーリーとも比較して、アメリカでの価値観の変化も調べたいです。

研究対象はまだはっきり決めていませんが、今考えているのはメイド・イン・マンハッタンやヘアスプレーです。
今期中にたくさん映画を観て考えます。
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by mewspap | 2008-04-20 10:23

研究ノート①:研究計画案(のんちゃん)

研究対象作品:ダンカン・タッカー監督『トランスアメリカ』


研究内容:旅を通してブリーとトビーに見られる変化(成長)
(1)ブリーについて
 性同一性障害のブリーは自分自身に自信が持てず、人の目を気にしながら生活をしていましたが、トビーとのアメリカ横断の旅のなかで一人の人間として自己を認めることが出来るようになります。なぜ彼女が短期間の間に変わることが出来たのか、彼女の言動や仕草などからみていこうと思います。
 また、トビーが求める父親にはなれないけれど、彼女なりの親のあり方を模索していく過程も面白いので、調べてみます。

用語
Transsexual / TS:精神医学上の用語で、性同一性障害の中でも自身の性に強く違和感を抱き、形成外科手術を強く望む人。
Gender identity disorder / GID:性同一性障害(医学名)
Gender disorder:性別障害
Gender dysphoria (syndrome):性別違和感(症候群)

ただ、映画の中ではGender dysphoriaを用いて性同一性障害と翻訳していました。


(2)トビーについて
 トビーは17歳という大人にも子どもにもなりきれない微妙な年頃の青年です。前回の授業では、「大人になりたいトビーとまだまだ子どもでいたいトビーの葛藤を分析したい。」と言いましたが、もう一度見直したところ、大人になりたいわけではなく、社会的にも彼を取り巻く環境的にも早く大人になることが要求されているだけではないかと感じました。
 また、複雑な家庭環境の下で育ってきたトビーは愛に飢えていて、本当の愛というのを知りません。子どもでいたいというよりは、そもそも子どもになりきれていない(なれなかった)ように感じます。
 まだ私自身よくわかっていないので…もう少し考えてみます。


 後、この映画では民族や血筋のことがよく出てくるのですが、映画においてどんな役割をしているのか掴めていないので、まずは出てくる民族のことを調べようかなと思います。
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by mewspap | 2008-04-20 08:47 | 2008年度ゼミ