<   2007年 04月 ( 20 )   > この月の画像一覧

研究ノート②:卒論への第一歩になれば・・・(kenji)

 当初、映画の『プラダを着た悪魔』について書く予定だったのですが、予定を変更し、原作について書こうと思います。概要については、研究ノート①に投稿しているあらすじと一緒です。あたかも原作を忠実に作りましたよ感が出ている概要なのですが、実際、原作と映画の違いはと言うと、映画にするためにそうなっってしまった、さまざまな設定の違い(ストーリーそのものの流れ)、登場人物やその性格(人物像)、などなどが挙げられます。
 
 話は変わり、以前から気になっていた、題名の一部となっている「プラダ」は、ただ、高級ブランド全般を表しているだけなのだろうか?つまり、ディオールやシャネルでも良かったのか?という疑問についてなのですが、おそらく、それについては、何でも良かったのではないかということで収まりそうな気がするので、今のところ、論じる機会は出てこないだろうと思っています。興味深い点が現れたら、述べるかもしれないです。
 
 映画ではなく、原作について書くということになった今現在、私がこれから、『プラダを着た悪魔』という作品をどういった観点から見ていこうかなと考えた結果、次のような考えになりました。【ファッションという舞台において、働く女性が描かれているのだ】ということを、全ての「中心」、「軸」として、これから現れるであろう他の研究要素を見ていこうと考えております。これは、「働いているのは、男性ではなく女性である」、「他のどの業界でもなく、ファッション業界で働いているのである」などといった事柄が含まれている、とも捉えています。今の時点では、色々な角度から手を付けてみるのも面白く、さまざまな発見があるのではないかと思ったのですが、このような軸を決めたいという考えに至ったのは、性格上、不安なので軸を決めてから始めたいなぁと思ったからです。以上ですm(__)m
[PR]
by mewspap | 2007-04-30 22:31 | 2007年度ゼミ

シネマのつぶやき:父なき物語――『東京タワー』『火火』

d0016644_187597.jpg『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
2007年日本
原作:リリー・フランキー
監督:松岡錠司
出演:オダギリジョー、樹木希林、内田也哉子、松たか子、小林薫、冨浦智嗣、佐々木すみ江
d0016644_1885153.jpg
2週間ほど前に観てきました。
観客は中高年、というか「もうすぐ定年」プラスα年齢の方々がほとんどに見受けられる。

先般ご案内のように(「シネマのつぶやき:「二度生まれ」の物語)、最近の日本映画は「二度生まれ」のイニシエーション・ストーリーを逆立ちさせて、「大人が経験を経て子どもであることに回帰する」パターンが多いように思える。

More
[PR]
by mewspap | 2007-04-30 18:12 | シネマのつぶやき

研究ノート② ~卒業論文研究作品~(makoto)

 なかなか作品が決まらなかったのですが、最終的に『タイタンズを忘れない』(2000年アメリカ)に決定しました。舞台は1971年、バージニア州アレクサンドリア。アメリカ国内では公民権運動が盛り上がり、白人学校と黒人学校が統合され、T・Cウィリアムズ高校が開校し、フットボールチームも統合され、「タイタンズ」が結成。
 はじめは差別が抜けきれず争いばかりだったが、厳しい練習を共にするうちに仲間意識が生まれていき、試合でも勝利を手にするようになる。
 
 研究観点などはこれから探っていくつもりです。出だしでてこずってしまいましたが遅れを取り戻せるようにこれから頑張りますのでよろしくお願いしまーす。
[PR]
by mewspap | 2007-04-30 14:42 | 2007年度ゼミ

研究ノート②客観的視野(HARU)

4月28日の授業でも発表しましたが、現在文献探索中です。

日米のシングルマザーたち:生活と福祉のフェミニスト調査報告
(ミネルウ゛ァ書房,1997,中田照子[ほか]共著)

Alone Together:voices of Single mother
(Women's Press,1992,Jenny Morris)
 
等、他にも沢山の文献資料が出てきています。

また、NEW YORK TIMESの資料を集める為にTIMESの閲覧の登録中ですが、何故か登録できずに苦戦中です。

そして、授業中に少し自分の研究作品について、ぼーっと頭の中であらすじを思い出していると、客観的に物語を思い出していき、今まで気付かない物語の中身について発見できた。
例えば、主人公の特徴(暗記力が非常に凄い)、始めの場面とと終わり場面での主人公の変化(短所を長所に変えていく変化)等です。
客観的に物語を思い出す事で新たな発見ができる事がわかりました。
ただ、その発見が自分の研究テーマに合っていない事かもしれないですが、1つの切り口であると思います。小さな事からコツコツと!!メモ!!

次回の授業までには、TIMESの資料収集に手を出そうと思います。

ただ、シングルマザーの女性の働く姿を卒論に書く事にnyanko君と同様に少し分からなくなってきました。書きたい事は上記の事ですが、論じるって自分の考えを述べて、周りと意見を述べ合う事だと思うのですが、いまいち分からないです。
とりあえず、自分が研究作品を通じて述べたい事の資料収集と作品研究に力を入れます。
そしてフェミニズムについてあまり知識がないので、フェミニズムの事について少し学んでいこうと思います。
[PR]
by mewspap | 2007-04-30 00:35 | 2007年度ゼミ

トラブル続きで息も絶え絶えに連休へとたどり着く(Mew's Pap)

新学期が始まってこのかた、教室でのAV機器でたびたびトラブルが発生する。
SA制度も導入されて機器のセットアップを初めいろいろやってくれるのに、ほんと困るのである。
入門ゼミの授業では、スピーカーから音が出なかった。
その次にはPCとつなぐコンバータが壊れる。
モニターには映像が映るのにプロジェクターは反応しない。
入門講義では、PCの信号をまったく受信しない。
プロジェクタが発狂してふたつあるスクリーンのひとつにしか投影しない。
基礎ゼミでは教室のオンライン接続ができない。スピーカー付きの簡易プロジェクターの音が小さすぎてエアコンの音に負ける。

呪われている気分である。

機器を操作する私の身体から瘴気でも出ているのであろうか。
H井先生は私が放射能をまき散らしているのではないかと半ば本気で言っておられた。

しかしなんと言っても困ったのは、100%パワーポイント依存で手許資料もほとんどない入門講義である。
何度PCを接続し直しても、手許モニターには「アナログ信号を受信していません」という非情なお言葉を反復するのみ。
20分くらい機器と格闘してくれたSAも匙を投げて、「すみません。直りません」と言い残して去る。
こちらもスライドに記したキーワードをプロンプトにしてしゃべるので、さてどしたものでしょうかね、どもならないね。
従来なら、今日は授業にならないので休講にします、ごみんねと言って逃げるところであるが、間の悪いことにこの日は授業終了時にクラス写真を撮ることになっていて、撮影スタッフと先生方が到着するまでひたすら思いつきをしゃべり続ける。

ふう。汗。

この入門講義では、授業後に講義に関するコメントをe-Learningシステムに投稿することを課題としているが、今回はそれもむずかしい。
急遽、関連する画像と動画をe-Learningにアップロードして、それに関するコメント投稿も可とした。

まずはワードに画像を貼り付けてアップ。
それからパワーポイントでもアップ。ヘンテコな文字化け。
pdf化してからアップロードした方がいいですよとアドバイスを受け、pdfファイルてどうやって作成するんだろうとネットでお勉強(これまでAdobe Readerしかもっていなかった)。へえ、クセロというのがあることを教えてもらう(フリーウェアなのでただ)

でも動画ってどうやってアップロードするんだろう。授業支援センターにICTを専門とするアドバイザリ・スタッフがいるというので、何でもお訊ねするなぜなぜ坊や化していろいろ教えてもらう。
そもそもICTてなに?
Information and Communication Technologyのことだそうです。

そこで手許にあるAVIファイルの資料をマイクロソフトのMedia Encoderという変換ソフト(フリーウェアなのでただ)を使って変換し、無事アップロードする。
「進化するe-Learning」の人なのである。

何のかんのとトラブル続きだが、ようやく連休にたどり着いた。

一般英語の授業では例によってグループ・プレゼンテーションのフェーズに入る。
d0016644_15313127.jpgd0016644_15315967.jpgd0016644_15323446.jpg
d0016644_15325312.jpgd0016644_153329.jpg

基礎ゼミでも少人数なので、わいわい楽しくグループ・ワークをやっている。d0016644_15335825.jpgd0016644_15342628.jpgd0016644_15344153.jpg
d0016644_1535169.jpgd0016644_15351454.jpgd0016644_15352612.jpg
次回はグループ・プレゼンテーションである。健闘を祈る。

疲れる日々で発熱し、左腕が神経痛。
さらには発熱のせいかひどい腰痛に苦しめられる。

ようやく晩ご飯。
いつも立ち寄るお店は土曜日なので閑散としている。
d0016644_15375189.jpgd0016644_15382098.jpg左を見ても、右を見ても。お客さんはほとんどいない。けっこう好きである、こうゆうの。
d0016644_15411298.jpg店の奥の壁は大きな鏡になっていて、挙動不審な人物の姿が映り込んでいる(私です)。

20年ほど前(週休二日制が導入される以前)、土曜日にはいずこのお店もたいへんな賑わいだった。今ではそれが金曜日に前倒しになって「花金」なんだよな。
学校もかつては土曜日に授業があった(「半ドン」で午前中だけ、給食もなし)。
昨今の学生はみな「週休二日制」の体質に馴致されるべく育っているので、大学に入って「土曜日に授業がある」という事態に身体がついてゆかないのかもしれない(てか私のゼミも土曜なんだけど)。

私はご下命を受けた特務のためにほぼ休みはないが、みなさんにはよき連休を祈ります。
[PR]
by mewspap | 2007-04-29 15:44 | Mew's Pap

10才児が見た世界(Mew's Pap)

d0016644_14204078.jpg10才児から見たら日本はこのようなものらしい。
中国はもっと遠くにあって、アメリカはもっと近くにあると思っていたとも言っていた。
ある種の地政学的な発言である。
d0016644_14223681.jpg「時こく」はもちろん経度で決まる。正解。
その「きじゅん」は、旧グリニッジ天文台であろう。
「1日ブリニッジ天文台」ではない。「いちにち」じゃなくて「きゅう」だよ。「ブリ」はお魚で、グリとグラの「グリ」なのです、ただしくは。
d0016644_14245650.jpg「日本のまわり」にはいろんな海がある。
どこで区切るかというと、「だいたいで決まっている」んだ。大人の世界ってアバウトでしょ。
なぜか「東シナ海」だけわざわざ赤でふりがなが振ってあるが、自分でもなにがしかの不安感を覚えたようである。
先生が板書したのをそのまま写したそうだが、「汁」が「シナ」という読み方をするとは驚いたとのこと。
東汁海・・・。

ま、だいたいでいいんじゃ内海。
[PR]
by mewspap | 2007-04-29 14:32 | つれづれレヴュー

研究ノート(2):卒論って‥?(nyanko)

今日smokeの前半を見直しました。
前回自分が作った研究計画が実に浅はかだったと感じました。
カメラが登場する場面は前半では最初だけで、
オーギーが写真を撮ることで影響を与えたのはポールだけでした。
ですので、カメラに特化して考えると難しいと感じました。

そこで、この映画に好感を持った理由でもある
「マイナスの要素が様々な人間関係を生みプラスの結果を導く」
という点に注目していこうと思ったのですが、
それで論文はできるのでしょうか?
というか、論文って何なんでしょうか?
なんだか混乱してわからなくなってきました。
[PR]
by mewspap | 2007-04-27 23:20 | 2007年度ゼミ

研究ノート①研究計画案(makoto)

 研究作品は『United 93』(2006年アメリカ)の予定です。この物語は2001年9月11日に起こったアメリカ同時多発テロをテーマにしたドキュメンタリードラマです。

 出演者は無名俳優が中心に選ばれており、リアリティを追求するために、パイロットや客室乗務員にはその職業の経験者を起用しています。また、空港との無線等には、事件当時の実際の音声が一部使用されていて、忠実に事件を再現しています。

 以上のような内容の作品ですが、この作品で進めていくのか他の作品にするのかを今真剣に考えている最中なので、次の授業(21日)までに研究作品を決定したいと思います。
[PR]
by mewspap | 2007-04-17 00:23 | 2007年度ゼミ

研究ノート①★研究計画案(ぽん)

研究内容は「アメリカ映画における女性のファッションについて」です。

今対象にしようと考えている作品は
キューティーブロンド(Legally Blonde,2001)
で、これから考えていく中で追加していこうと思います。

ファッションが大好きで、そのことについて深く知ることができたらいいと思い、研究対象にしました。

まずはとにかく映画を何回も見てから、何について考えていくかを決めたいと思います。
[PR]
by mewspap | 2007-04-16 22:43 | 2007年度ゼミ

シネマのつぶやき:「二度生まれ」の物語

d0016644_11294238.jpg『県庁の星』
2006年日本
脚本:佐藤信介
監督:西谷弘
出演:織田裕二、柴咲コウ、佐々木蔵之介、和田聡宏、紺野まひる、奥貫、井川比佐志、益岡徹、矢島健一、山口紗弥加、ベンガル、酒井和歌子、石坂浩二
d0016644_1130163.jpg『生きる』
1952年日本
監督:黒澤明
出演:志村喬、日守新一、田中春男、千秋実、小田切みき
d0016644_1131541.jpg『青いうた~のど自慢青春編~』
2006年日本
監督:金田敬
出演:濱田岳、冨浦智嗣、落合扶樹、寺島咲、緑魔子、団時朗、斉藤由貴、由紀さおり、室井滋
d0016644_11314815.jpg『UDON』
2006年日本
監督:本広克行
脚本:戸田山雅司
出演:ユースケ・サンタマリア、小西真奈美、トータス松本、鈴木京香、升、片桐仁、要潤、小日向文世、木場勝己
d0016644_11332421.jpg『雪に願うこと』
2005年日本
監督:根岸吉太郎
出演:伊勢谷友介、佐藤浩市、小泉今日子、吹石一恵、香川照之、小澤征悦
d0016644_11322583.jpg『地下鉄(メトロ)に乗って』
2006年日本
原作:浅田次郎
監督:篠原哲雄
出演:堤真一、岡本綾、常盤貴子、大沢たかお、田中泯、笹野高史、北条隆博、吉行和子
最近、いくつかアトランダムに日本映画を観ていて、「二度生まれ」("twice-born")という言葉を思い出した。

More
[PR]
by mewspap | 2007-04-16 11:36 | シネマのつぶやき