カテゴリ:2012年度ゼミ( 21 )

卒業式

2012年度ゼミ生も卒業していきました。

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by mewspap | 2013-04-07 12:58 | 2012年度ゼミ

2012年度ゼミ冊子

本年度もゼミ冊子が完成しました。
今回は新春に向けてみなさんの将来を祝すライトグリーンです。
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恒例により、裏表紙のバーコードの下には「謎の数字」が刻まれております。
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by mewspap | 2013-03-01 10:44 | 2012年度ゼミ

The Beautiful White American: Since Fictions of the Savior(REI)

Introduction

 ハリウッド映画は、すべての人種の人々に、白人が最も優れているというアパルトヘイト的物の見方を構築するための一つの道具である。何百ものアメリカ映画は、白人が優れていること、また戦いでの彼らの勝利を描く。また、白人と黒人とすべての人種の人々が白人に対して感じている忠誠心や敬服といったものの素晴らしい関係を表す映画もある。
 2001年9月11日の大惨事のあと、一人の記者は、アメリカ映画がテロリストの攻撃を理解するために必要であろうと述べている。テロリストはアメリカ映画が世界を汚染するものとして考えるイスラムの現実主義者から形成される。イスラエル議会の一員であるAzmi Bisharaによると、アメリカはさまざまな方法でアラブ社会の組織を引き裂いていると述べる。アフガニスタンでの最初の米英による攻撃のパキスタンの反応についてのニュースでは、デモ参加者によりアメリカ映画が燃やされたとニュースで報道された。
 この本の中では、白人の主人公と他の人種の人々で構成されたハリウッド映画の中の白人のイメージを調べる。メデイアで描かれる白人はすべての人によって大切であり、ただ単に白人のためだけではない。白人が彼ら自身にもつイメージは、他の人種のイメージとの比較によって得られる。また、他の人種のイメージは白人との比較によって得られる。南アフリカを人種隔離制度から引き離したNelson Mandelaは、黒人のパイロットが飛行機を操縦している姿をみて驚きを感じ、固定観念によりパイロットが白人の仕事と考えたことから、自分はまだアパルトヘイト的物の見方をしていることに気づいた。私たちは、人間として私達を構成し、定義するイメージ、固定観念と知識の結果である。

スターゲイト: 惑星での湾岸戦争

 1994年最も人気の映画である『スターゲイト』は、純粋な神話論を表すので、よいスタート地点である。その英雄は救世主の要素を持っている。この映画は、モーゼやキリストの伝説を含む神話と、英雄神話を扱う『スターウォーズ』や『デューン』などの映画から借りられている。『スターゲイト』はエジプトで考古学の発掘の最中に古代金属の指輪の発見により始まる。10年後にエジプト学者で言語学者であるDr.Daniel Jacksonの助けにより、アメリカの政府は動き始める。彼は、そこに指輪に書かれている文字を解読した。その指輪は遠い星の問に入るための手段であることが分かり、政府はColonel Jack O’Neill率いるチームを惑星の入口に調査のために送った。Jacksonも彼らに付き添った。その惑星には砂漠があり、その鉱山でアラブ民族の服装をした黒人の奴隷たちが働いていることを発見した。彼らは、Raと呼ばれるテロに支配されていた。Jacksonは、奴隷たちにRaに背くよう説得し、Colonel Jack O’Neillらの助けにより、『スターウォーズ』のクライマックスと同様に、彼の宇宙船を爆発させることにより、見事Raを打ち負かすことに成功した。
 『スターゲイト』の中に神話の要素があることは明らかだ。Jacksonは孤児であり、変わり者であるため、科学者の団体では馬鹿にされ軽蔑され続けてきた。彼を唯一信頼しているのが、彼の才能を認識し、母親代わりである利口な老女だ。彼はすぐに暗号を解読することによって才能を見せた。Jacksonは次に兵士につまらない人として馬鹿にされたが、惑星の住民には崇拝された。彼がその老女からもらったお守りが、Raのサインであったからだ。たくさんの試練に巻き込まれたJacksonであったが、Raを破り、惑星に自由をもたらした。
 多くの映画では二人の英雄がいて、一人はひきたて役だ。この映画では、Jacksonは神話的英雄で、O’Neillは型にハマった英雄である。二人は最初全く共通点をもたないが、彼らは偶然出会い、最後は奴隷を解放することで一つになる。この映画の明白なメッセージは、白人が外国に行き、奴隷を解放するために一緒に戦うことにより、自我を見つけ、彼らの違いに打ち勝つということだ。奴隷は、白人が彼らの可能性を理解し、外国人が白人によって救われると考えるために存在する。白人はたとえ爆弾を運んでいたとしても、よい人種として表現されるのだ。『スターゲイト』はこのイデオロギーのメッセージを伝えるために、神話を用いる。1994年に現れたこの映画は1990-1991年にかけての湾岸戦争についての寓話である。湾岸戦争では、アメリカ政府が侵略者から砂漠の人々を自由にするために軍隊を送っている。『スターゲイト』は、映画を通して白人と他の人種の関係について教えてくれる。
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by mewspap | 2012-09-03 10:51 | 2012年度ゼミ

『タイタニック』基本データ(ほなみ)

『タイタニック』(Titanic,1997)
監督・脚本・製作:ジェームズ・キャメロン(James Cameron)
製作:ジョン・ランドー(Jon Landau)

 主要人物
 ・ジャック・ドーソン(Jack Dawson):主人公。絵描きの貧しい青年であるが、タイタニック出港直前にポーカーで船のチケットを手に入れる。船で出会ったローズに惹かれ、身分違いの恋に身をこがす。
 ・ローズ・デウィット・ブカター(Rose Dewitt Bukater):上流階級の令嬢。身分や富など家柄ばかりを大事にする母に対し、未来へ失望しているなか三等船室の乗客ジャックと運命的な出会いを果たす。
 ・キャル・ホックリー(Cal Hockley):大資産家であるローズの婚約者。ローズを愛す一途なところがある反面、お金のためであれば人の命さえも惜しまないと考えている利己的な人間。
 ・ルース・デウィット・ブカター(Ruth Dewitt Bukater):ローズの母。上流階級育ちの未亡人。ブカター家の破産寸前により、ホックリー家の財産目当てに娘ローズを強制婚約させる。どんな手でも使おうとする理不尽な性格。

 あらすじ
 現代。1500人の乗客とともに北大西洋の深海に眠るタイタニック号の引き上げ作業が行われていた。作業を指揮しているのは行方不明となった宝石「碧洋のハート」を発見し、大金を狙うラベットという男。海底の金庫から見つかったのは、若い女性を描いた一枚の絵だけだった。その女性が胸に身につけていたのが「碧洋のハート」。この模様をテレビで見た101歳の女性ローズがラベットに会いに来る。彼女はタイタニック号事故の生存者で、問題の絵のモデルだという。悲劇の航海の模様が、ローズの口から語られていく。
 1912年。イギリスのサウサンプトン港から処女航海に出ようとするタイタニック号に、賭けで勝ってチケットを手に入れて三等船室に乗り込んだ青年ジャックがいた。17歳のローズは上流階級のアメリカ人で、婚約者のキャル、母親ルースと一緒に一等船室に乗る。ローズはキャルとの強制的な婚約に嫌気がさし、船の舳先から飛び降りようとしたのを助けたのがジャックだった。ジャックはローズの家族から食事の招待を受け、上流階級の生活を垣間見る。同時に二人は激しい恋に落ちた。ローズの心が自分から離れたのを知ったキャルは、ジャックに「碧洋のハート」を盗んだと濡れ衣を着せ、彼に手錠をかけて船室に閉じこめる。そして深夜、船は氷山に船体を傷つけられ、停止する。浸水が始まり、沈没が確実となり、救命ボートが降ろされるが、ボートは全乗客分なかった。女と子供が優先してボートに乗せられるが、ローズは閉じ込められたジャックの救出を優先し、結局ジャックや多くの乗客、乗員とともに最後まで船に取り残される。船は完全に沈み、二人は船の残骸につかまったまま冷たい海の中救出を待つ。ローズはジャックの力添えで救出されるが、ついにジャックは力尽きる。
 現代。老いたローズはラベットには言わずに隠し持っていた「碧洋のハート」を海に沈める。彼女の心の中にいつまでもジャックの姿は残り、彼との結婚式の様子が胸に浮かんでいた。彼女にとって悲劇の真実の中に眠る運命の愛に終止符をつけた。
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by mewspap | 2012-08-22 12:37 | 2012年度ゼミ

『Phoebe in Wonderland』基本データ(やん)

『Phoebe in wonderland』(2008)

監督:Daniel Barnz

主要登場人物

Phoebe Lichten:Elle Fanning
他の子供たちとは違った特別なPhoebe。Wonderlandと現実の中で戸惑う主人公。
Hillary Lichten:Felicity Huffman
Phoebeの母。先生にもやもや感を思えながら娘の不幸が全て自分の努力が足りてないからのように思えて彼女もまた不幸である。
Miss Dodger:Patricia Clarkson
Phoebeの学校に新しくきた演劇部の先生。何でも生徒達が自ら考えて行動するようにしている自由な先生。少し不思議な先生。
Peter Lichten:Bill Pullman
Phoebeの父。口下手で冷たくみえるが、全てを自分一人で背負う妻と苦しむ娘を目の前に悩む父。
Olivia Lichten:Bailee Madison
Phoebeの妹。7歳という若さにして大人びている。母の愛情がPhoebeに向けているため姉ちゃんへのやきもちと寂しさを抱いている。
Jamie Madison:Ian Coletti
Phoebeのクラスの唯一の友達。

あらすじ
Phoebeは肩や指が勝手に動いたり相手が発した言葉を反復的に真似したり唾をはいたりするTourette syndromeまたはTic disorderとも言える病気をもっている。そのような行為がいけない事である事も知っているので手で口をふさいでたり、マナーの悪い事をした後にすぐ謝ったりするのだが、やはりうまくいかない。Phoebeの母と父は二人とも論文の発表を目の前にしているようだ。そして父の論文はある出版社での出版が決定している。だが、母は家事と育児を両立している為なかなか論文を終える事が出来ない。Phoebeの学校での異常な行動で何回も呼び出されるけど母は一度も娘のせいであるとは言わない。論文も愛する娘も何もかも思う通りにならない。演劇をしているPhoebeは普段の姿とは違ってキラキラと光って、その演劇部の顧問の先生と居たら素でいられる娘。そしてPhoebeもまた劇の中でAliceを演じながら自由で幸せを感じる。その場では才能を持った特別な可愛い女の子になるだけである。娘を幸せにできる先生にもやもや感を抱きながら娘の病気が治らないのは全て自分の努力が足りてないからのように思える。主人公Phoebeもまた辛い思いをしている母に申し訳ない。ある日劇の練習中Phoebeがけがをする事をきっかけに先生が学校をやめさせられる。しかし、それでPhoebeは一人でまたは大人のいない子供達だけで演劇を作り上げる。Phoebeがその事を機会に自分探しをしつつ現実を受け止めていく。
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by mewspap | 2012-08-22 01:05 | 2012年度ゼミ

『レオン』基本データ(Dai)

『レオン』(Leon, 1994)
監督:リュック・ベッソン(Luc besson)


<主要登場人物>
レオン(Leon):主人公。イタリア系移民のプロの殺し屋であり、依頼された仕事は完璧にこなす冷酷な性格。
マチルダ(Mathilda):レオンの住むアパートの隣室に住む12歳の少女。弟以外の家族からの愛を受けておらず、孤独な生活を送っている。
スタンスフィールド(Stansfield):麻薬取締局の捜査官であり、麻薬密売組織とも繋がりをもつ。仲間の捜査官とともに、マチルダの家族を皆殺しにする、残虐な性格。
トニー(Tony):イタリアレストランの経営者だが、裏の顔はマフィアのボスであり、レオンの殺しの仕事を提供している。


<あらすじ>
舞台はニューヨーク。レオンはいつものようにトニーを介した殺しの仕事を遂行し、自室アパートへ帰る途中で、隣室に住むマチルダと出会う。翌日、マチルダの父であるジョセフが麻薬密売組織の麻薬を横領し、スタンスフィールドとその仲間の捜査官にマチルダ以外の家族を皆殺しにされてしまう。マチルダは隣室のレオンに助けられ、唯一愛していた弟の死を嘆くが、すぐに弟の復讐を誓う。それからレオンとマチルダの共同生活が始まり、マチルダはレオンから殺しの極意を教わり、レオンはマチルダから言語の勉強を教えてもらうなかで、お互いに信頼関係が生まれ、男女の恋愛にも似た複雑な関係になっていく。そんな中で、マチルダはいつものように買い物をしている途中で、弟を殺したスタンスフィールドが麻薬取締局の捜査官であることを知り、捜査局へ潜りこむが、それを素早く感づいたスタンスフィールドに捕まってしまう。レオンはマチルダの置手紙を見て、急いで麻薬取締局に乗り込み、マチルダを救出する。その際に仲間を殺されたスタンスフィールドは、トニーのもとを訪ね、仲間を殺したのがレオンだということを知る。翌日、スタンスフィールドは警察を総動員し、レオンとマチルダが住むアパートを包囲し、攻撃をしかける。レオンはマチルダを逃がすことに成功するが、最後はスタンスフィールドに撃たれ、瀕死となる。死に際に手榴弾を爆発させ、スタンスフィールドを道ずれにし、マチルダの復讐を果たす。レオンを失ったマチルダは形見の観葉植物を、学校の庭に植える。
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by mewspap | 2012-08-18 15:14 | 2012年度ゼミ

『スパイダーマン』基本データ(ketya)


『スパイダーマン』(Spider Man, 2002 )
監督:サム・ライミ(Sam Raimi)


主要登場人物
ピーター・パーカー(Peter Parker):ニューヨークに住む高校生。社会科見学として訪れた大学の研究室でスーパースパイダーという遺伝子組み換えを施されたクモに噛まれ、強靭な肉体、手首からクモの糸を出す能力などが備わる。これらの能力からパーカーは自らをスパイダーマンと名乗りだす。その後、叔父であるベン・パーカー(Ben Parker)が強盗に殺されると、その力を正義のために使うと決意する。スパイダーマンとしてニューヨークに蔓延る悪と戦う。

ノーマン・オズボーン(Norman Osborn):軍事企業オズコープの社長であり、ハリー・オズボーン(Harry Osborn)の父。自ら実験用パワー増強剤を服用し、ノーマンの悪の人格が覚醒してしまう。その後、自ら築き上げた会社を役員会議の決定により、クビになると悪の人格グリーン・ゴブリンとしての力が暴走し、世界征服を企むようになり、スパイダーマンと敵対するようになる。

メリー・ジェーン・ワトソン(Mary Jane Watson):ピーター・パーカーの同級生で幼馴染。舞台女優を夢見るが、高校卒業後はレストランでウェイトレスとなる。スパイダーマンに何度か命を救われると、正体がピーターであるとは知らずに次第に惹かれるようになる。しかし、グリーン・ゴブリンに襲われた際、脳裏に過ぎったのはピーターであったと告げ、彼に思いを寄せるようになる。

ハリー・オズボーン(Harry Osborn):ノーマン・オズボーンの息子であり、メリー・ジェーン・ワトソンの恋人。ピーター・パーカーの親友でもある。どのような状況でも父親を敬い慕っている。スパイダーマンが父ノーマンの遺体を寝室に運んでいるのを目撃し、スパイダーマンがノーマンを殺害したと誤解する。以後スパイダーマンに復讐の念を抱くようになる。

ベン・パーカー(Ben Parker):ピーター・パーカーの叔父。スパイダーマンの力を手に入れ、その力に慢心していたピーターが見逃した強盗に撃たれ死亡する。しかし、彼が残した言葉「大いなる力には、大いなる責任が伴う(With great power comes great responsibility)」を胸に、ピーターは悪と戦うヒーローとなる。

メイ・パーカー(May Parker):ピーター・パーカーの叔母。強盗に射殺され、夫のベン・パーカーを失う。自身もグリーン・ゴブリンによって襲撃されるが、一命は取り留める。また、ピーターにとって一番の理解者であり、彼女の言葉はピーターを正しい方向へと導く。

あらすじ
主人公であるピーター・パーカー(Peter Parker)はニューヨークに住む高校生で、勉強しか取り柄のない、学校では笑い者の存在である。そんなピーターはある日、社会科見学として訪れた大学の研究室でスーパースパイダーという遺伝子組み換えを施されたクモに噛まれる。その後、体調が悪くなったピーターは気を失う。目が覚めると、視力・肉体が劇的に変化し、手首からはクモの糸が飛び出し、指先で壁をよじ登れるようになる。その力を利用し、賞金3000ドルが手に入るアマ・レスに参加する。見事チャンピオンとなるが、主催者の口車に乗せられ賞金を受け取ることができない。直後、大会事務局に強盗が押しかける。賞金をもらえなかった苛立ちから、ピーターは強盗を捕まえることのできたが、逃がしてしまう。しかし、ピーターを迎えに来た叔父ベン・パーカーはその強盗により射殺される。それにより、ピーターは自分が手に入れた力が齎す責任の大きさを知り、正義のためにその力を使うと決意する。以後、ニューヨークに蔓延る悪と戦うことになる。
  
同じ頃、軍事企業オズコープの社長であり、ハリー・オズボーン(Harry Osborn)の父ノーマン・オズボーン(Norman Osborn)は自ら実験用パワー増強剤を服用し、副作用として別人格が覚醒してしまう。その後、自ら築き上げた会社を役員会議の決定により、クビになると、ノーマンの悪の人格グリーン・ゴブリンが暴走する。ニューヨークで調和の祭典が行われ、出席していた会社の役員たちを殺害し、会場をパニックへと陥れる。祭典にカメラマンとして出席していたピーターはグリーン・ゴブリンの暴走を止めるため、スパイダーマンとして抵抗する。祭典での暴走は止めることができたが、グリーン・ゴブリンは自分にとって目的を邪魔するものはスパイダーマンだけであると認識し、命を狙い続けることになる。グリーン・ゴブリンの正の人格である、ノーマン・オズボーンは、スパイダーマンが息子の親友ピーター・パーカーであると突き止める。グリーン・ゴブリンは、ピーターの愛する叔母を襲撃し、ピーターが思いを寄せるメリー・ジェーン・ワトソン(Mary Jane Watson)を捕らえて、ピーターを追い詰める。

グリーン・ゴブリンとスパイダーマンは激闘を繰り広げるが、グリーン・ゴブリンは自らの武器グライダーで自分の体を貫き、死亡する。スパイダーマンはグリーン・ゴブリンである、ノーマン・オズボーンの遺体をオズボーン家に届ける。しかし、その様子を息子ハリー・オズボーンが目撃する。ハリーはスパイダーマンが父を殺したと誤解し、復讐の念を抱くようになる。しかし、ピーターは叔父が残した言葉「大いなる力には、大いなる責任が伴う(With great power comes great responsibility)」を胸に、ピーターは悪と戦い続ける決意をする。
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by mewspap | 2012-08-17 13:41 | 2012年度ゼミ

『コーチカーター』基本データ(ブルーツリー)

『コーチカーター』(Coach Carter,2005)
監督:トーマス・カーター(Thomas Carter)


《主要登場人物》
ケン・カーター:ケン・カーターはリッチモンド高校OBでバスケの名選手だった。現在はスポーツショップを経営していたが、荒れてしまったバスケ部を立て直すためにリッチモンド高にバスケのコーチを依頼され、報酬が1シーズンでたったの$1500でそれを引き受ける。

ダミアン・カーター:コーチであるケン・カーターの息子で頭も良い州のバスケの強豪校に入学したが、尊敬する父に教えてもらいたいがために約束を守ることを条件にリッチモンド校に転入した。

ケニヨン・ストーンズ:妊娠しているガールフレンドを持つ。経済的事情などから子供を生ませたくないケニヨンと生みたい彼女は段々反発していく。

ティム・クルーズ:チームの問題児。コーチの規律を守るのが嫌でチームから抜け、ギャングになり麻薬を売ったりしていたが、親戚のギャングが殺されたのを目の当たりにしたことで恐怖と仲間の大切さを感じ、改心してチームに戻る。

ジュニア・バトル:バスケの実力はチームでも1、2を争うが、その分うぬぼれることもあり規律を破っていた。現実を知らない母親が息子はプロになるから勉強はしなくていいという考えで、それが性格に影響している。

《あらすじ》
この物語はカリフォルニア州のリッチモンドという町が舞台の実話に基づいたものである。
リッチモンド高校バスケットボール部のOBで、バスケで学校の数々の記録を持つケン・カーターは母校からバスケットボール部のコーチを頼まれる。依頼を引き受けたカーターだったが、チームは勝てないし態度は悪いし授業にもまともに出ないと散々な状況だった。カーターはそんなチームを立て直すため、そして彼らを社会に出られる一人の大人にするためいくつかの規律を徹底的に守らせる。
各々の選手が問題を抱えており、様々な困難がったがそれらを乗り越えながら順調に勝ち星を重ねるチームになりすべてがうまく進んでいるように見えた。
だが、有頂天になった彼らは試合後に宿舎を抜け出しパーティーに出かけるがそれがコーチに見つかってしまう。怒りに震えたカーターだったが問題はそれだけではなかった。じつはほとんどの選手が規則を破り授業に参加しておらず、成績もひどくなっていた。
現状を知ったコーチは思い切った行動に出る。バスケの体育館を閉鎖し試合も辞退して一定の成績を取るまでバスケをさせずに図書館で勉強を部員達にさせることを決めたのだ。
連勝するチームにバスケをさせないコーチに学校、マスコミ、選手の親達、住民達に批判の声を浴びせられ続け、挙句には経営するスポーツショップの窓ガラスを割られるなどの事件も起きたが、コーチは方針を曲げなかった。
選手も初めは「勝てばいいじゃないか」とコーチに不満を漏らしたが、「周りに流されずきちんと大学に行ってほしい、就職してほしい」というコーチの真意を聞くことで改心し、真面目に勉強に取り組む。
見事に全員が目標を達成し、バスケを再開するとチームは連勝し州大会に招待された。
1回戦で優勝候補とあたった彼らだったが臆することなく挑んだ。結果としては惜しくも負けてしまった。しかし彼らは勝利以上のものをコーチから学び、選手達はバスケだけではない自分の道を歩んでいくのだった。
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by mewspap | 2012-08-16 20:31 | 2012年度ゼミ

『メメント』、『シャッターアイランド』基本データ(ri-cha)


『メメント』(Memento, 2000)
監督:クリストファー・ノーラン
脚本原案:ジョナサン・ノーラン

【主要登場人物】
レナード:主人公。妻が強姦・殺害される現場を目撃し、心理的ショックと犯人により受けた外傷によって、事件後の記憶が10分間しか保てなくなってしまう。妻を殺され、その復讐を行うために翻弄する。
テディ:本名はジョン・エドワード・ギャメル。レナードの妻を殺した犯人探しを手伝う。潜入捜査中の警察官と名乗っており、麻薬関連の犯罪でジミー・グランツを捜査していたことがある。
ナタリー:レナードの復讐の手助けをする女性。麻薬密売に関係している。
ジミー・グランツ:麻薬密売人。ナタリーの恋人。
バート:レナードが宿泊しているモーテルのフロント係。
サミー:レナードがかつて担当していた顧客。レナードと同様、事故により前向性健忘を患っており、記憶を保持出来るのは2分間だけである。レナードは彼のことを教訓として、自分の症状に上手く対処しようとしている。


【あらすじ】
 保険の調査員レナードの家に強盗が侵入し、妻が強姦された上に殺害される。その光景を目撃したレナードは、犯人の一人を銃で撃ち殺すが犯人の仲間に頭を殴られてしまい、そのときの外傷と妻を強姦・殺害された激しい心理的ショックで、10分間しか記憶が保てない前向性健忘という記憶障害になってしまう。復讐のために犯人探しを始めたレナードだが、10分間しか記憶を保つことができないため、知り合いの男性テディや謎の女性ナタリーに手伝ってもらいながら、出会った人物や訪れた場所をポラロイドカメラで撮影してメモを書き添えたり、重要なことは自分の体にタトゥーを刻みながら、妻を殺した犯人の手掛かりを追う。唯一の犯人のキーワードは『ジョン・G』だが、目まぐるしく変化する周囲の環境に対応し切れなくなり、困惑し、疑心暗鬼にかられていく。10分間の記憶と自分が残したメモをもとに、ジョン・Gはどこにいるのか、誰の言うことが真実なのかを明らかにしていく。






『シャッターアイランド』(Shutter Island, 2010)
監督:マーティン・スコセッシ
脚本:レータ・カログリディス
原作:デニス・ルヘイン

【主要登場人物】
テディ・ダニエルズ=アンドリュー・レディス:主人公。テディはレディスの妄想が生み出した人物。レディスは自分自身で元連邦保安官。うつ病の果てに3人の我が子を殺害してしまった妻のドロレスをレディス自身の手で殺害してしまう。レディスは、妻殺害の罪で逮捕され、精神を病んでいたことからシャッターアイランドのアッシュクリフ病院に収容されていた。
チャック・オール=シーアン医師:チャックの正体はレディスの担当医であるシーアン。休暇で島を離れているというのは嘘で、テディの新しい相棒チャックとして、医師の立場からテディを終始監視しつつ見守っていた。
ジョン・コーリー院長:精神を病んだ犯罪者を収容する施設アッシュクリフ病院の院長。安易にロボトミー手術を行うことに否定的で、新たな治療法を模索しており、レディスでロールプレイ治療の実験を行う。
ドロレス・チャナル:レディスの妻。放火魔レディスに殺されたというのは、レディスの現実逃避が生んだ妄想。実際は、うつ病によって我が子3人を殺してしまい、レディスによって射殺される。
レイチェル・ソランドー:レディスの現実逃避による妄想が生んだ架空の女性。3人の我が子を殺害した罪でアッシュクリフ病院に収容されていることになっている。
ジョージ・ノイス:アッシュクリフ病院のC棟に収監されている患者。
アンドリュー・レディス:放火魔とされている。しかし、この放火魔レディスはテディが生み出した妄想で、実際には存在しない人物。レディスはテディ自身。
真実を知る謎の女:洞窟の中に潜んでいた謎の女性。本当のレイチェル・ソランドーで、病院から脱出して逃亡を続けている女医とされているが、レディスの妄想で実在しない人物。


【あらすじ】
 精神を病んだ犯罪者を収容する施設アッシュクリフ病院があるのは、ボストンの沖合に浮かぶ孤島シャッターアイランド。その島で、レイチェル・ソランドーという女性患者が「4の法則」と題した謎のメッセージを残して、鍵のかかった病室から忽然と姿を消す失踪事件が起こる。そこで、連邦保安官テディ・ダニエルズは、失踪事件を捜査するべく、相棒チャックとともにシャッターアイランドを訪れる。3人の我が子を溺死させた罪で収容されていたレイチェルだが、その姿は島のどこにもなく、島から脱出した形跡もなかった。厳重な管理体制の中、二人は聞き込みを開始するが、実はテディには、失踪事件の捜査とは別にシャッターアイランドにやってきた目的があった。テディは最愛の妻ドロレスをアパート火災で失っており、その火災を引き起こした放火魔レディスがアッシュクリフ病院に収容されていることを知り、レディスを探しにきたのである。テディは、入院患者であるジョージ・ノイスから情報を得て、妻を殺したレディスはこの病院にいると確信していた。しかし、捜査を続けていくうちにテディ自身がアッシュクリフ病院の重症患者であることを知る。
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by mewspap | 2012-08-16 16:32 | 2012年度ゼミ

『グリーン・マイル』、『スタンド・バイ・ミー』基本データ(okaryo)

『グリーン・マイル』(The Green Mile,1999)
監督 フランク・ダラボン
原作著者 スティーヴン・キング
原作発表年 1996年

主要登場人物
ポール・エッジコム:主人公。元コールド・マウンテン刑務所Eブロックの看守主任。在職中、78回の死刑執行の指揮をとった。「死」に最も近い人生を送ってきたにも関わらず、皮肉にも自分の「死」からは最も遠く、死を待っている。
ジョン・コーフィ:双子の幼女を殺害した罪でコールド・マウンテン刑務所に投獄されることになった、身長2m、体重126kgの大男の黒人。暗闇を恐れ、不思議な力を持っている。子供のように純粋な心を持っている。頭が悪い。
ブルータス・ハウエル:ポールの相棒であり、正義感の強い大男。Eブロック副主任。
パーシー・ウェットモア:看守の1人。州知事と義理の血縁関係にあり、コネがあることをいいことに好き放題振舞っている。
ディーン・スタントン:看守の1人で比較的若い。繊細で涙もろい。看守の中で唯一幼い子供がいる。
ハリー・ターウィルガー:看守の1人。冷静で物静かな性格。
ハル・ムーアズ:コールド・マウンテン刑務所の署長。妻・メリンダが難病を患っており、そのことで頭を抱えている。ポールとは家族ぐるみで仲が良い。
エデュアール・ドラクロワ:南部系フランス人の死刑囚。ミスター・ジングルスと名付けた鼠を飼育している。パーシーと相性が悪く、死刑を任されたパーシーのせいで惨死する。
ウィリアム・ウォートン:凶悪な囚人。少女2人を殺害した真犯人でもある。コーフィの力で錯乱状態に陥ったパーシーによって銃殺される。

あらすじ(映画)
主人公のポール・エッジコムが老人ホームで友人のエレインに60年以上前の話を聞かせるといった形で進行していく。
1935年、アメリカの刑務所。死刑囚監房で看守を務めるポールのもとに、一人の大男が送られて来る。双子の少女を強姦殺人した罪を持つ死刑囚ジョン・コーフィは、その風貌や罪状に似合わないほど弱く、繊細で純粋な心を持っていた。これと同時期に、知事の妻の甥であるパーシーが看守となり、傲慢な態度で他の看守たちから嫌われる存在になる。
ある時、コーフィは触れるだけで、ポールの重い尿路感染症を治してしまう。彼はその後もミスター・ジングルス(ネズミ)の命を救い、これを見た看守たちは、彼はその不思議な力を神から授かった特別な存在なのではと考え始める。同時にポールは悩む。コーフィが電気椅子に送られること。それを行う自分たちは大きな過ちを犯しているのではないかと。
しばらくして、ウィリアム・ウォートン―通称“ワイルド・ビル”という凶悪な死刑囚が送られてくる。コーフィはハルの妻・メリンダから吸い取った病気をすぐに吐き出さず、パーシーに移した。パーシーは錯乱状態となってウォートンを銃で撃ち殺し、まもなく精神病院に送られた。それからコーフィはポールの手を取って双子の少女の殺人事件の真相を伝え、ポールはウォートンが双子の少女を殺害した真犯人だったと知る。しかし、コーフィの冤罪を覆す証拠は存在せず、死刑執行が決定される。ポールたちはコーフィに脱獄を勧めるが、コーフィはそれを拒否して死ぬことを選んだ。数日後、コーフィは電気椅子に送られ、ポールの手で処刑された。
その後、ポールは108歳になっても健康に生き続け、ミスター・ジングルスも60年以上生き続けていた。これはコーフィの力の副作用によるものだったが、ポールは自分がコーフィを処刑したことで神から罰を与えられ、家族や友人全員より長生きすることになると信じている。そしてミスター・ジングルスの異常な長寿ぶりから、自分が死ぬのは遠い先のことだろうと考えている。

原作と映画との主な相違点
・映画ではエレインに話しながら過去を振り返るが、原作では過去を書き留めることで振り返る。
・原作での回想の主な舞台は1932年。
・原作ではメリンダ・ムーアズを救出に行く前にポールがコーフィが犯人でないことを確信している理由を説明するシーンがあるが、映画ではカットされた。
・原作では過去と並行して現在でも老人ホームでストーリーが展開していくが、映画版では過去の話のみとなっている。
・死刑囚の一人、アーサー・フランダースが登場しない。
・映画版でははっきりと描かれていないが、原作では90年代の現在でミスター・ジングルスは死亡する。
・終盤、ポール達がコーフィに映画を見せるシーンは映画版オリジナル。




『スタンド・バイ・ミー』(Stand by me,1986)
監督 ロブ・ライナー
原作著者 スティーヴン・キング
原作発表年1982年

主要登場人物
ゴードン・ラチャンス:主人公。愛称は「ゴーディ」。性格は内向的で真面目。物語を作る才能がある。年の離れた兄デニーを事故で亡くし、両親からもその影響で冷遇されているため、コンプレックスを抱いている。
クリストファー・チェンパーズ:愛称は「クリス」。ゴーディの親友。賢いがアル中の父親と不良の兄がいて、将来を悲観している。
セオドア・ドチャンプ:愛称は「テディ」。大きな眼鏡をかけている。父を尊敬してはいるが、反面彼から虐待を受けた過去も持つ。命を軽く見ている。
バーン・テシオ:臆病でうっかり者。不良グループの兄ビリーの会話から死体についての情報を盗み聞きした。
エース・メリル:不良グループのリーダー。
アイボール・チェンバーズ:クリスの兄。いつもエースの隣にいる。
デニー:ゴーディの兄。アメフトのスター選手であり、ゴーディのことを誰よりも理解してくれた良き兄であった。自動車事故により死亡。
ゴーディの父: 「お前が代わりに死ねばよかった」とゴーディに言ってしまうほど、兄を愛していた。
ゴーディの母:デニーを事故で亡くした悲しみで活気を失っており、ゴーディにも関心を示さない。

あらすじ(映画)
作家ゴーディ・ラチャンスが“弁護士クリス・チャンバース刺殺される”という新聞記事に目を留め、遠い過去の日を思い起こす。オレゴン州キャッスルロックは人口1200あまりの小さな町。12歳のゴーディは、文章を書くことに才能の片りんをのぞかせる感受性豊かな少年だった。彼にはクリス、テディ、バーンという3人の仲間がいた。ある日、バーンがエースをボスとする不良グループにいる兄の会話を盗み聞きした、30キロ先の森の奥に死体があるという情報を持ってきた。死体を発見したら町の英雄になれる!キャッスルロックという小さな世界しか知らなかった少年たちにとって、それは初めて体験する大冒険だった。翌日、4人はついに死体を見つけた。だが、そこヘエースたち不良グループが死体を横取りしようと現われた。テディとバーンは逃げ出すが、クリスは毅然とした態度で立ち向かった。怒ったエースはナイフでクリスを刺そうとした瞬間、ゴーディが拳銃をエースに突きつけた。少年たちの気迫に押されてエースたちは退散した。冒険は終わり、4人はそれぞれ帰路についた。以来、バーンとテディは徐々に仲間から離れていくようになった。その後、クリスは一念発起して弁護士になり、ゴーディは作家になった。今、ゴーディはあの時のような友だちを2度と持つことはなかった、と思い出にひたるのだった。

原作と映画との主な相違点
・食料を調達しにいった店で店主に騙されそうになる場面が映画では描かれていない。
・映画ではグループのうちクリスだけが死んでしまうが、原作では、ゴーディ以外の3人はそれぞれ違う死に方でみんな死んでしまう。
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by mewspap | 2012-08-16 02:49 | 2012年度ゼミ