『Phoebe in Wonderland』基本データ(やん)

『Phoebe in wonderland』(2008)

監督:Daniel Barnz

主要登場人物

Phoebe Lichten:Elle Fanning
他の子供たちとは違った特別なPhoebe。Wonderlandと現実の中で戸惑う主人公。
Hillary Lichten:Felicity Huffman
Phoebeの母。先生にもやもや感を思えながら娘の不幸が全て自分の努力が足りてないからのように思えて彼女もまた不幸である。
Miss Dodger:Patricia Clarkson
Phoebeの学校に新しくきた演劇部の先生。何でも生徒達が自ら考えて行動するようにしている自由な先生。少し不思議な先生。
Peter Lichten:Bill Pullman
Phoebeの父。口下手で冷たくみえるが、全てを自分一人で背負う妻と苦しむ娘を目の前に悩む父。
Olivia Lichten:Bailee Madison
Phoebeの妹。7歳という若さにして大人びている。母の愛情がPhoebeに向けているため姉ちゃんへのやきもちと寂しさを抱いている。
Jamie Madison:Ian Coletti
Phoebeのクラスの唯一の友達。

あらすじ
Phoebeは肩や指が勝手に動いたり相手が発した言葉を反復的に真似したり唾をはいたりするTourette syndromeまたはTic disorderとも言える病気をもっている。そのような行為がいけない事である事も知っているので手で口をふさいでたり、マナーの悪い事をした後にすぐ謝ったりするのだが、やはりうまくいかない。Phoebeの母と父は二人とも論文の発表を目の前にしているようだ。そして父の論文はある出版社での出版が決定している。だが、母は家事と育児を両立している為なかなか論文を終える事が出来ない。Phoebeの学校での異常な行動で何回も呼び出されるけど母は一度も娘のせいであるとは言わない。論文も愛する娘も何もかも思う通りにならない。演劇をしているPhoebeは普段の姿とは違ってキラキラと光って、その演劇部の顧問の先生と居たら素でいられる娘。そしてPhoebeもまた劇の中でAliceを演じながら自由で幸せを感じる。その場では才能を持った特別な可愛い女の子になるだけである。娘を幸せにできる先生にもやもや感を抱きながら娘の病気が治らないのは全て自分の努力が足りてないからのように思える。主人公Phoebeもまた辛い思いをしている母に申し訳ない。ある日劇の練習中Phoebeがけがをする事をきっかけに先生が学校をやめさせられる。しかし、それでPhoebeは一人でまたは大人のいない子供達だけで演劇を作り上げる。Phoebeがその事を機会に自分探しをしつつ現実を受け止めていく。
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by mewspap | 2012-08-22 01:05 | 2012年度ゼミ


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