『スパイダーマン』基本データ(ketya)


『スパイダーマン』(Spider Man, 2002 )
監督:サム・ライミ(Sam Raimi)


主要登場人物
ピーター・パーカー(Peter Parker):ニューヨークに住む高校生。社会科見学として訪れた大学の研究室でスーパースパイダーという遺伝子組み換えを施されたクモに噛まれ、強靭な肉体、手首からクモの糸を出す能力などが備わる。これらの能力からパーカーは自らをスパイダーマンと名乗りだす。その後、叔父であるベン・パーカー(Ben Parker)が強盗に殺されると、その力を正義のために使うと決意する。スパイダーマンとしてニューヨークに蔓延る悪と戦う。

ノーマン・オズボーン(Norman Osborn):軍事企業オズコープの社長であり、ハリー・オズボーン(Harry Osborn)の父。自ら実験用パワー増強剤を服用し、ノーマンの悪の人格が覚醒してしまう。その後、自ら築き上げた会社を役員会議の決定により、クビになると悪の人格グリーン・ゴブリンとしての力が暴走し、世界征服を企むようになり、スパイダーマンと敵対するようになる。

メリー・ジェーン・ワトソン(Mary Jane Watson):ピーター・パーカーの同級生で幼馴染。舞台女優を夢見るが、高校卒業後はレストランでウェイトレスとなる。スパイダーマンに何度か命を救われると、正体がピーターであるとは知らずに次第に惹かれるようになる。しかし、グリーン・ゴブリンに襲われた際、脳裏に過ぎったのはピーターであったと告げ、彼に思いを寄せるようになる。

ハリー・オズボーン(Harry Osborn):ノーマン・オズボーンの息子であり、メリー・ジェーン・ワトソンの恋人。ピーター・パーカーの親友でもある。どのような状況でも父親を敬い慕っている。スパイダーマンが父ノーマンの遺体を寝室に運んでいるのを目撃し、スパイダーマンがノーマンを殺害したと誤解する。以後スパイダーマンに復讐の念を抱くようになる。

ベン・パーカー(Ben Parker):ピーター・パーカーの叔父。スパイダーマンの力を手に入れ、その力に慢心していたピーターが見逃した強盗に撃たれ死亡する。しかし、彼が残した言葉「大いなる力には、大いなる責任が伴う(With great power comes great responsibility)」を胸に、ピーターは悪と戦うヒーローとなる。

メイ・パーカー(May Parker):ピーター・パーカーの叔母。強盗に射殺され、夫のベン・パーカーを失う。自身もグリーン・ゴブリンによって襲撃されるが、一命は取り留める。また、ピーターにとって一番の理解者であり、彼女の言葉はピーターを正しい方向へと導く。

あらすじ
主人公であるピーター・パーカー(Peter Parker)はニューヨークに住む高校生で、勉強しか取り柄のない、学校では笑い者の存在である。そんなピーターはある日、社会科見学として訪れた大学の研究室でスーパースパイダーという遺伝子組み換えを施されたクモに噛まれる。その後、体調が悪くなったピーターは気を失う。目が覚めると、視力・肉体が劇的に変化し、手首からはクモの糸が飛び出し、指先で壁をよじ登れるようになる。その力を利用し、賞金3000ドルが手に入るアマ・レスに参加する。見事チャンピオンとなるが、主催者の口車に乗せられ賞金を受け取ることができない。直後、大会事務局に強盗が押しかける。賞金をもらえなかった苛立ちから、ピーターは強盗を捕まえることのできたが、逃がしてしまう。しかし、ピーターを迎えに来た叔父ベン・パーカーはその強盗により射殺される。それにより、ピーターは自分が手に入れた力が齎す責任の大きさを知り、正義のためにその力を使うと決意する。以後、ニューヨークに蔓延る悪と戦うことになる。
  
同じ頃、軍事企業オズコープの社長であり、ハリー・オズボーン(Harry Osborn)の父ノーマン・オズボーン(Norman Osborn)は自ら実験用パワー増強剤を服用し、副作用として別人格が覚醒してしまう。その後、自ら築き上げた会社を役員会議の決定により、クビになると、ノーマンの悪の人格グリーン・ゴブリンが暴走する。ニューヨークで調和の祭典が行われ、出席していた会社の役員たちを殺害し、会場をパニックへと陥れる。祭典にカメラマンとして出席していたピーターはグリーン・ゴブリンの暴走を止めるため、スパイダーマンとして抵抗する。祭典での暴走は止めることができたが、グリーン・ゴブリンは自分にとって目的を邪魔するものはスパイダーマンだけであると認識し、命を狙い続けることになる。グリーン・ゴブリンの正の人格である、ノーマン・オズボーンは、スパイダーマンが息子の親友ピーター・パーカーであると突き止める。グリーン・ゴブリンは、ピーターの愛する叔母を襲撃し、ピーターが思いを寄せるメリー・ジェーン・ワトソン(Mary Jane Watson)を捕らえて、ピーターを追い詰める。

グリーン・ゴブリンとスパイダーマンは激闘を繰り広げるが、グリーン・ゴブリンは自らの武器グライダーで自分の体を貫き、死亡する。スパイダーマンはグリーン・ゴブリンである、ノーマン・オズボーンの遺体をオズボーン家に届ける。しかし、その様子を息子ハリー・オズボーンが目撃する。ハリーはスパイダーマンが父を殺したと誤解し、復讐の念を抱くようになる。しかし、ピーターは叔父が残した言葉「大いなる力には、大いなる責任が伴う(With great power comes great responsibility)」を胸に、ピーターは悪と戦い続ける決意をする。
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by mewspap | 2012-08-17 13:41 | 2012年度ゼミ


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