卒論タイトル一覧

2016年度
d0016644_12062761.jpg
The Devil Wears Pradaにみるキャリアウーマン像――アンドレアとミランダ二人の女性の苦悩――
映画『レオン』における登場人物の関係性とその変化――欠落と相互補完――
ミュージカル映画『アニー』――成長物語における閉じ込めと解放のモチーフ――
The Helpに見る閉塞的な社会と多様な女性関係
『コーチ・カーター』と『プライド 栄光への絆』に見るスポーツへの執着とその悲劇
『ターミナル』にみる異空間――空港における視線の役割と人物描写――
The Matrixにおける覚醒について――心の牢獄からの主人公ネオの目覚め――
『カッコーの巣の上で』における自由の代行――視線の変化が表す権力の逆転――
『フレンジー』における物語の構造とモチーフ――マザーコンプレックス、対照のモチーフ――
『グッド・ウィル・ハンティング~旅立ち~』における人物描写――見た目と内実、導く者と導かれる者――
Mystic Riverについて――嘘がもたらす王の十字架の悲劇――


2015年度
d0016644_1433899.jpg
『ショーシャンクの空に』――対照的な人物、刑務所内での映画、原作小説との比較について――
アメリカ映画に見るキャリアウーマンの心情――彼女たちの葛藤と新たな人生――
Big Hero 6における少年の成長物語とヒーロー像――マーベル作品のヒーロー像について――
ディズニー・プリンセス・ストーリーにおけるプリンセス像の変化とジェンダー
F・スコット・フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』における語りの動機と技巧
古典的物語としての『めまい』――物語の構造、モチーフ、観客の代理人――
時間軸上の移動を描いた映画――『イルマーレ』『ある日どこかで』『アバウトタイム』について――
The Shining に付随する白人社会のイメージ
『秘密の花園』における庭の役割と結末の意味―バーネットの原作と4つの映画化作品―


2014年度
d0016644_1629511.jpg
『ペーパー・ムーン』における子どもの姿――「大人」と「子ども」を演じる子ども――
『ヘルプ 心がつなぐストーリー』に見るアメリカの人種差別と女性たちの絆――多様なモチーフ、視点の移行、母娘関係を中心に――
The Devil Wears Pradaに見る成長物語
Big Fishに見る物語の二重構造――語りによる父子の和解――
成長物語としての『マジェスティック』――空っぽのピーターが真の英雄になるまで――
『終わりで始まりの4日間』におけるアンドリューの自己再生
アメリカン・ニューシネマの映す現実――逆説的に描かれるカウボーイ――
Extremely Loud and Incredibly Closeにおける少年の成長――鍵穴探しが導く再生の物語――
The Machinistにおける伏線の分析――妄想の混淆と分身について――
The Purple Rose of Cairoに見る現実とフィクションの交錯
Gattacaにおける相補的関係による夢の達成
Extremely Loud & Incredibly Closeにおける死の受容と物語の共有


2013年度
d0016644_1124837.jpg
Of Mice and Menにおけるバディの役割――原作小説と二作の映画を題材に――
The Great Gatsbyにおける単一の視点
成長物語としての『ブラッド・ダイヤモンド』――通過儀礼からみるアーチャーとソロモンのバディ・ムービー――
M. Night Shamalan, The Villageについて
映画の中で描かれる「夢」について――『バニラ・スカイ』を中心に――
『スタンド・バイ・ミー』に見る成長――死を通した通過儀礼物語――
The Curious Case of Benjamin Buttonにおける様々な表象――原作と映画の比較――
『ドニー・ダーコ』における多様な解釈――イエス・キリストの寓意――
アメリカ映画に見る働く女性たち――働く女性の幸福と苦悩、生き方について――
In Her Shoesから見る姉妹愛――秘密がもたらす影響について――
Extremely Loud And Incredibly Closeにおける子どもの成長――喪失と再生を経て成長する姿――
心情を投影する演出技法


2012年度
d0016644_10501442.jpg
リュック・ベッソンの『レオン』について――愛情の欠落と補完――
Almost Famousにおける幻想と現実――ウィリアムがロックから得たもの――
『グリーン・マイル』と「スタンド・バイ・ミー」の死に対する考え方
Artificial Intelligenceが表現するもの――永遠の愛とはかけ離れた「捨てる」映画――
Tim Burtonの映画から読み取れる様々な表象
相補的な師弟関係を描いた作品に共通する構造――通過儀礼の観点から――
『スターウォーズ』物語構造論
William Golding, Load of the Fliesにおけるリーダー像
『赤ちゃんはトップレディがお好き』に見る女性像――現代のアメリカ女性における内面的特性――
MementoShutter Islandについて――映画から見る真実の記憶と虚偽の記憶――
現代のプリンセス・ストーリーにおける女性の生き方――『奥さまは魔女』『魔法にかけられて』『エバー・アフター』に見るキャリアと結婚――
Sam Raimi, Spider-Manが映し出す苦悩――仮面と素顔、親子関係――
『ミセス・ダウト』について――逆立ちした母性とロール・プレイング――
ディザスター・ムービーに見られる人間性――極限状況における人間本来の性質とは――
Remember the TitansCoach Carterに見るアメリカの社会問題


2011年度
d0016644_1782932.jpg
Little Miss Sunshineにおける変化と絆――フーヴァー家の再生――
ジェームズ・キャメロンの『アバター』における様々な力関係――知能、社会的構造、個人的身体能力、組織的戦闘能力の観点から――
『アンドリューNDR114』における人間性の考察――発達心理学の観点から――
The Truman Show について――世界に表れる乖離とトゥルーマンの変化を中心に――
Legally Blondeについて――原作と映画版の比較――
Charlie and the Chocolate Factoryが映し出す社会――アメリカ社会の風刺――
『12人の怒れる男』における物語構造――正義と悪、全知的視点、観客の代理人――
悲劇的状況から生まれる喜劇性――チャールズ・チャップリンの『独裁者』を中心に――
映画『ショーシャンクの空に』に見る社会化――刑務所内の希望――
What'’s Eating Gilbert GrapeOf Mice and Menについて――知的障害者と健常者の二人組物語――
映画『キャデラック・レコード』や『ロッキー』に見るアメリカン・ドリーム――人種差別を受けてきた黒人が成功をおさめる分野――


2010年度
d0016644_15562758.jpg
Jane Austen, Mansfield Parkについて――原作と映画版の比較――
『プラダを着た悪魔』に描かれるアンディの成長
Audrey Niffenegger, The Time Traveler's Wifeについて――母の死とタイムトラベルがもたらす試練と贈り物――
映画『レオン』における登場人物の変化――反復とズラしを中心に――
Charlie and the Chocolate Factoryが映し出す社会
『幸せのちから』における父性と承認――主人公クリスの幸福の追求――
『ユージュアル・サスペクツ』に見られるフィルム・ノワールの要素――観客をミスリードさせる手法――
There Is No Place Like Home――マーティとドロシーの"conscious goal"と"unconscious goal"――
"The Legend of Sleepy Hollow"における効果―─ワシントン・アーヴィングの示すユーモア─―
『アバター』における二度生まれのモチーフと女性の役割
孤児物語におけるストーリー・パターン――『ハリー・ポッターと賢者の石』を中心に――
『サヨナラ』における演戯と越境――シアトリカル・イメージ、トランスジェンダー、橋の象徴――
Dead Poets Societyにみられる青年の自己同一性――エリク・エリクソンの発達心理学の観点から――
Girl, Interruptedにおける主人公の心理変化と自傷行為
The Catcher in the Rye――ホールデンをつかまえて――


2009年度
d0016644_1512594.jpg
Star Warsにおける英雄神話
The Color Purpleにおけるセリーの人生
映画は回想する
ディズニーが作り上げたアメリカの民話と新しい時代のハッピーエンド
『招かれざる客』における異人種間の結婚
『エイリアン』シリーズにおける変遷――ジェンダーと悪の観点から――
歌劇『欲望という名の電車』におけるスタンリーの描かれ方――映画場と比較して――
孤児物語における孤児の役割と子供の成長
『ショーシャンクの空に』における囚人の心理変化――希望とキリスト教の観点から――
バットマン映画から読み取る正義と悪
ミュージカル映画
『オズの魔法使』――ドロシー、かかし、ブリキ男、ライオンにおける願望――
『リトル・ミス・サンシャイン』――フーヴァー家が導き出す家族とは――


2008年度
d0016644_8512260.jpg
夢オチ映画――夢に見た別の人生について――
書簡体映画とは――映画における「手紙」の役割――
フォレストの人生にみる人との関わり
『シークレット・ウィンドウ』にみる分身
Edgar Allan Poeの描く暴力と夢の世界
Stand by Meにおける子どもの成長――「主人公としての語り手」ゴーディ――
Pearl Harborから読み取るアメリカン・ヒーローの示すエートス
『ティファニーで朝食を』におけるイノセンス――ありのままの人間を肯定したトルーマン・カポーティ――
アメリカ映画における恐るべき子供について
ライトの人種的劣等感との争いと克服――『アメリカの息子』から――
『赤ちゃんはトップレディがお好き』『ハッピーフライト』にみるサクセス・ストーリー
The Devil Wears Pradaの2人の女性――原作と映画におけるアンドレアとミランダの人物像の比較――


2007年度
d0016644_14231952.jpg
『猿の惑星』からみるアメリカ合衆国と人種問題
Erin Brockovichにみるシングルマザーの成功
Remember the Titans に見る人種問題
武士道――The Last Samuraiから読み取る――
Rockyにみる親子像
Smoke――嘘と盗みが癒す喪失感――
Crashに見る人種差別
Sister Act Sister Act 2にみる人々の成長
The Loss of Innocence in Philip Pullman's 'His Dark Materials' Trilogy
The Devil Wears Pradaのアンドレアとミランダ――自己投影する二人の女性――
Jim Jarmusch作品における旅と余所者意識


2006年度
d0016644_15474468.jpg
Shrekからみる21世紀の"true love story"
アメリカ映画で見るファッションの役割――衣服が発するメッセージ――
英語で描く「日本」――Lafcadio Hearnが日本に求めたもの――
日米比較文化論――STAR WARSにみる武士道――
チャップリンの食へのこだわり
戦争映画に見られる他者との出会い――戦闘時と戦争終了前後における他者との出会いの違い――
悪魔を信じさせるメカニズム――Scott Derrickson, The Exorcism of Emily Rose――
小学校における英語教育について
アメリカ映画における父子関係
In Her Shoesに見る姉妹と家族――困難との対峙による自己解放――
『ティファニーで朝食を』――ホリーの安住の地――
シスターフッドと象徴――The Sisterhood of the Traveling Pants――
アメリカ映画に見るアウトサイダー像の変遷
父親の子育てと母親の改心――Kramer vs. Kramer――
病的な新訳ホールデン――dirty wordsからみるThe Catcher in the Rye翻訳論――


2005年度
d0016644_11382340.jpg
盗みと嘘から生まれる擬似家族関係――Paul Auster, Smoke――
Amanda Brown, Legally Blondeにみる髪色の象徴性
ヴァーチャル・リアリティによる人類の支配
現代のアメリカ映画における家族像――親子の観点から――
Ernest Hemingwayに見る価値観の変遷と自己価値観の形成――個人的独立への道のり――
二つのThe Stepford Wives――1975年作品と2004年作品の間に見られる差異――
アメリカの家族――古き良き時代からの移り変わり――
マルコムXの映画と自伝に見る自己模索と自己確立
Jhames Whale監督のフランケンシュタイン映画におけるモンスターの悲哀
アメリカン・コミックスに見えるアメリカの大衆願望


2004年度
d0016644_11402599.jpg
孤独なグラース兄妹――J.D.Salinger, Franny and Zooey――
Paul Auster, City of Glassにおける一貫する構想――書かされることの「著者性」について――
Ralph Elison, Invisible Manにおけるアメリカ黒人の自己発見――ブルース及びジャズの観点から――
Ernest Hemingway作品に見られる女性像について――短髪女性に見られる作者の女性性――
Paul Auster, Moon Palace――父と母の混乱――
アメリカ自然環境保護運動の起源――John MuirとRachel Carsonから――


2003年度
d0016644_11423779.jpg
Ernest Hemingway, The Sun Also Risesにおけるジェイクの再生――ジェイクと関わる人物、フィエスタという空間を通して見るジェイクの変化――
Paul Auser, City of Glassについて――歩くことをモチーフに見るクィンの自己崩壊――
The Color Purpleにおけるキルト作りと疑似家族形成の相関性――家族性の崩壊と二つの疑似家族の形成――
Paul Auster, Leviathanについて――物語に暗示される作者の分身と影――
キャサリンの言葉の罠とフレデリックのアイデンティティの消滅

2002年度
d0016644_114250100.jpg
ポール・オースター「ニューヨーク三部作」における主人公と父親との関係
Jack Kerouac, On the Roadについて――禅仏教傾倒の契機――
Paul Auster, Reviathanにおける束縛からの解放
The Music of Chanceにおけるナッシュの生まれ変わりについて


2001年度
d0016644_1143037.jpg
Mark Twain, The Adventures of Huckleberry Finnについて――Huckの旅と通過儀礼――
The Old Man and the Sea――晩年のErnest Hemingwayが求めているもの――
Mark Twain, The Adventures of Huckleberry Finnについて――ハックの反南部社会的意義――
Mark Twain, The Adventures of Huckleberry Finnにおけるトウェインの願望としたハック像について
A Farewell to ArmsにおけるHenryが得た教訓について
The Sun Also Risesにおける「酒」の役割――「生」への焦燥と探求――
ヘミングウェイの女性たち――二人のrich bitches――
Paul Auster, City of Glassについて――作品における著者性の構想――
F.Scott Fitzgerald, The Great Gatsbyについて――ヒロインの対照性――
『グレート・ギャツビー』における色彩表現分析
トム・ソーヤとハックルベリー・フィンについて――『ハックルベリー・フィンの冒険』の結末――
『偉大なるギャツビー』におけるフィッツジェラルドの二面性について
白人社会の道徳とハックの良心
Pudd'nhead Wilson And Those Extraordinary TwinsにみられるMark Twainの心――Twainと登場人物の関係から――
Paul Auster, City of Glass, Ghosts, The Locked Roomについて――言葉の不可能性による混沌とした世界――
A Farewell to Armsにおける「麻酔」と「感覚主義」


2000年度
d0016644_11431258.jpg
F.Scott Fitzgerald, The Great Gatsbyにおいて――The Great Daisy――
Ernest Hemingway, The Sun Also Risesについて――Hemingwayが本当に描きたかったもの――
Edgar Allan Poeの推理小説・恐怖小説
都市メディア(写真)と「記憶」
Ernest Hemingway, For Whom the Bell Tolls――戦争観と宗教観――
The Adverntures of Huckleberry Finnについて――青年期におけるハックの旅の意義――
Austerの物語
The Adverntures of Huckleberry FinnによるMark Twainの苦悩
Paul Auster, Moon Palaceについて――歴史の再構築と認識――


1998年度
ヘミングウェイ的主人公の『老人と海』
A Farewell to Armsにおけるヘミングウェイの芸術感について
『老人と海』作品研究――老漁師を取り巻く世界と老漁師が見た夢――
Mark Twain, The Adventures of Huckleberry FinnとJ.D.Salinger, The Catcher in the Ryeについて――HuckとHoldenの放浪の道の比較――
Paul Auster, City of Glassについて――不可思議な物語――
Paul Austerの頭蓋骨――Paul Auster, The New York Trilogyについて――
Mark Twain, The Adventures of Huckleberry Finnについて――野良犬の住む陸・月が星を産む河――
The Great Gatsbyと1920年代アメリカ


1997年度
Paul Auster, City of Glassについて――言葉の不可能性からのはじまり――
Paul Auster, The Invention of Solitudeにおける父子関係について


1996年度
Fransis Scott Fitzgerald, The Great Gatsbyについて――The Jamesian World――
F.Scott Fitzgerald, The Great Gatsbyについて――真の成功を求めて――
Saul Bellow, Seize the Dayについて――人間の可能性――
Truman Capote, Breakfast at Fiffany's――気まぐれ猫、ホリデイ・ゴライトリーのトラヴェリング――
Ernest Hemingway, A Farewell to Arms――象徴表現を中心にして――
Hannah and Her Sistersにおける「ハッピーエンド」の重要性――ミッキーのキャラクター像を通じての検証――
Bernard Malamud, The Fixer――ユダヤ人修理屋Yakov Bokの成長――
Bernard Malamud, The Assistantについて――すべての人間の中の「ユダヤ性」――


1995年度
Ernest Hemingway, A Farewell to Armsについて――Hemingwayの宿命観
F.S.Fitzgerald, The Geat Gatsbyについて――1920年代の「夢」の探求とは――
Saul Bellow, Seize the Dayについて
Saul BellowのThe Victimについて
William Faulkner, Light in Augustについて――作品構成上の「明」と「暗」の世界の対照――
Ernest Hemingway, The Old Man and the Seaにおける老人サンチャゴの自然観
Ernest Hemingwayが我々に訴えるもの――『日はまた昇る』におけるロスト・ジェネレーションの描写を通して――
Ernest Hemingway, The Sun Also Risesについて――Hemingwayは"Lost Generation"ではなかった――
『グレート・ギャツビー』における"American Dream"の解体
Ernest Hemingwayの短編に見る父子関係について――The Nick Adams Storiesを中心として――
[PR]
# by mewspap | 2016-03-19 14:27 | 卒論アーカイヴ

卒業式

2014年度ゼミ生も卒業していきました。

More
[PR]
# by mewspap | 2015-03-21 16:03 | 2014年度ゼミ

2014年度ゼミ冊子

ようやく完成しました。
d0016644_15513971.jpg

表紙です。

d0016644_15521212.jpg

裏表紙です。
恒例の質問ですが、バーコードの下に記された謎の数字の意味がわかりますか。
[PR]
# by mewspap | 2015-03-15 15:53 | 2014年度ゼミ

卒業式

結局、今年度もブログは活用しませんでしたが、恒例のゼミ冊子です。
今年は製本方法を変え、シンプルなカラーにしました。
d0016644_11132214.jpg
d0016644_11135466.jpg

裏表紙に関大のロゴ入り。

More
[PR]
# by mewspap | 2014-03-20 11:05 | 2013年度ゼミ

合研配架の新規DVD

新たに以下の52本のDVDが配架されます。10月ころの予定です。

SOMEWHERE
愛する人
アルゴ
インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
インディジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
ウィンターズ・ボーン
ウェイトレス~おいしい人生のつくりかた
オズ はじまりの戦い
キッズ・オールライト
クラウドアトラス
グリーン・ゾーン
告発のとき
サンシャイン・クリーニング
ジュリー&ジュリア
水曜日のエミリア
スリーデイズ
セントアンナの奇跡
ソーシャル・ネットワーク
ダークナイト
ダークナイト・ライジング
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー
ツリー・オブ・ライフ
トイ・ストーリー
トゥルー・グリット
扉を叩く人
ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛
ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島
ハート・ロッカー
パイレーツ・オブ・カリビアン:生命の泉
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
ハリー・ポッターと謎のプリンス
ヒア アフター
ヒューゴの不思議な発明
ファミリー・ツリー
フローズン・リバー
プロメテウス
ヘルプ 心がつなぐストーリー
ボーン・レガシー
ミッション:8ミニッツ
ミッション・インポシブル/ゴースト・プロトコル
ミッドナイト・イン・パリ
ミルク
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
ライフ・オブ・パイ
ランナウェイズ
リンカーン
レイダース 失われたアーク(インディ・ジョーンズ)
レイチェルの結婚
私の中のあなた
わたしを離さないで
[PR]
# by mewspap | 2013-09-17 13:02 | 合研DVDコレクション

卒業式

2012年度ゼミ生も卒業していきました。

d0016644_1240359.jpg


More
[PR]
# by mewspap | 2013-04-07 12:58 | 2012年度ゼミ

2012年度ゼミ冊子

本年度もゼミ冊子が完成しました。
今回は新春に向けてみなさんの将来を祝すライトグリーンです。
d0016644_10421878.jpg

恒例により、裏表紙のバーコードの下には「謎の数字」が刻まれております。
d0016644_10462992.jpg
[PR]
# by mewspap | 2013-03-01 10:44 | 2012年度ゼミ

The Beautiful White American: Since Fictions of the Savior(REI)

Introduction

 ハリウッド映画は、すべての人種の人々に、白人が最も優れているというアパルトヘイト的物の見方を構築するための一つの道具である。何百ものアメリカ映画は、白人が優れていること、また戦いでの彼らの勝利を描く。また、白人と黒人とすべての人種の人々が白人に対して感じている忠誠心や敬服といったものの素晴らしい関係を表す映画もある。
 2001年9月11日の大惨事のあと、一人の記者は、アメリカ映画がテロリストの攻撃を理解するために必要であろうと述べている。テロリストはアメリカ映画が世界を汚染するものとして考えるイスラムの現実主義者から形成される。イスラエル議会の一員であるAzmi Bisharaによると、アメリカはさまざまな方法でアラブ社会の組織を引き裂いていると述べる。アフガニスタンでの最初の米英による攻撃のパキスタンの反応についてのニュースでは、デモ参加者によりアメリカ映画が燃やされたとニュースで報道された。
 この本の中では、白人の主人公と他の人種の人々で構成されたハリウッド映画の中の白人のイメージを調べる。メデイアで描かれる白人はすべての人によって大切であり、ただ単に白人のためだけではない。白人が彼ら自身にもつイメージは、他の人種のイメージとの比較によって得られる。また、他の人種のイメージは白人との比較によって得られる。南アフリカを人種隔離制度から引き離したNelson Mandelaは、黒人のパイロットが飛行機を操縦している姿をみて驚きを感じ、固定観念によりパイロットが白人の仕事と考えたことから、自分はまだアパルトヘイト的物の見方をしていることに気づいた。私たちは、人間として私達を構成し、定義するイメージ、固定観念と知識の結果である。

スターゲイト: 惑星での湾岸戦争

 1994年最も人気の映画である『スターゲイト』は、純粋な神話論を表すので、よいスタート地点である。その英雄は救世主の要素を持っている。この映画は、モーゼやキリストの伝説を含む神話と、英雄神話を扱う『スターウォーズ』や『デューン』などの映画から借りられている。『スターゲイト』はエジプトで考古学の発掘の最中に古代金属の指輪の発見により始まる。10年後にエジプト学者で言語学者であるDr.Daniel Jacksonの助けにより、アメリカの政府は動き始める。彼は、そこに指輪に書かれている文字を解読した。その指輪は遠い星の問に入るための手段であることが分かり、政府はColonel Jack O’Neill率いるチームを惑星の入口に調査のために送った。Jacksonも彼らに付き添った。その惑星には砂漠があり、その鉱山でアラブ民族の服装をした黒人の奴隷たちが働いていることを発見した。彼らは、Raと呼ばれるテロに支配されていた。Jacksonは、奴隷たちにRaに背くよう説得し、Colonel Jack O’Neillらの助けにより、『スターウォーズ』のクライマックスと同様に、彼の宇宙船を爆発させることにより、見事Raを打ち負かすことに成功した。
 『スターゲイト』の中に神話の要素があることは明らかだ。Jacksonは孤児であり、変わり者であるため、科学者の団体では馬鹿にされ軽蔑され続けてきた。彼を唯一信頼しているのが、彼の才能を認識し、母親代わりである利口な老女だ。彼はすぐに暗号を解読することによって才能を見せた。Jacksonは次に兵士につまらない人として馬鹿にされたが、惑星の住民には崇拝された。彼がその老女からもらったお守りが、Raのサインであったからだ。たくさんの試練に巻き込まれたJacksonであったが、Raを破り、惑星に自由をもたらした。
 多くの映画では二人の英雄がいて、一人はひきたて役だ。この映画では、Jacksonは神話的英雄で、O’Neillは型にハマった英雄である。二人は最初全く共通点をもたないが、彼らは偶然出会い、最後は奴隷を解放することで一つになる。この映画の明白なメッセージは、白人が外国に行き、奴隷を解放するために一緒に戦うことにより、自我を見つけ、彼らの違いに打ち勝つということだ。奴隷は、白人が彼らの可能性を理解し、外国人が白人によって救われると考えるために存在する。白人はたとえ爆弾を運んでいたとしても、よい人種として表現されるのだ。『スターゲイト』はこのイデオロギーのメッセージを伝えるために、神話を用いる。1994年に現れたこの映画は1990-1991年にかけての湾岸戦争についての寓話である。湾岸戦争では、アメリカ政府が侵略者から砂漠の人々を自由にするために軍隊を送っている。『スターゲイト』は、映画を通して白人と他の人種の関係について教えてくれる。
[PR]
# by mewspap | 2012-09-03 10:51 | 2012年度ゼミ

『タイタニック』基本データ(ほなみ)

『タイタニック』(Titanic,1997)
監督・脚本・製作:ジェームズ・キャメロン(James Cameron)
製作:ジョン・ランドー(Jon Landau)

 主要人物
 ・ジャック・ドーソン(Jack Dawson):主人公。絵描きの貧しい青年であるが、タイタニック出港直前にポーカーで船のチケットを手に入れる。船で出会ったローズに惹かれ、身分違いの恋に身をこがす。
 ・ローズ・デウィット・ブカター(Rose Dewitt Bukater):上流階級の令嬢。身分や富など家柄ばかりを大事にする母に対し、未来へ失望しているなか三等船室の乗客ジャックと運命的な出会いを果たす。
 ・キャル・ホックリー(Cal Hockley):大資産家であるローズの婚約者。ローズを愛す一途なところがある反面、お金のためであれば人の命さえも惜しまないと考えている利己的な人間。
 ・ルース・デウィット・ブカター(Ruth Dewitt Bukater):ローズの母。上流階級育ちの未亡人。ブカター家の破産寸前により、ホックリー家の財産目当てに娘ローズを強制婚約させる。どんな手でも使おうとする理不尽な性格。

 あらすじ
 現代。1500人の乗客とともに北大西洋の深海に眠るタイタニック号の引き上げ作業が行われていた。作業を指揮しているのは行方不明となった宝石「碧洋のハート」を発見し、大金を狙うラベットという男。海底の金庫から見つかったのは、若い女性を描いた一枚の絵だけだった。その女性が胸に身につけていたのが「碧洋のハート」。この模様をテレビで見た101歳の女性ローズがラベットに会いに来る。彼女はタイタニック号事故の生存者で、問題の絵のモデルだという。悲劇の航海の模様が、ローズの口から語られていく。
 1912年。イギリスのサウサンプトン港から処女航海に出ようとするタイタニック号に、賭けで勝ってチケットを手に入れて三等船室に乗り込んだ青年ジャックがいた。17歳のローズは上流階級のアメリカ人で、婚約者のキャル、母親ルースと一緒に一等船室に乗る。ローズはキャルとの強制的な婚約に嫌気がさし、船の舳先から飛び降りようとしたのを助けたのがジャックだった。ジャックはローズの家族から食事の招待を受け、上流階級の生活を垣間見る。同時に二人は激しい恋に落ちた。ローズの心が自分から離れたのを知ったキャルは、ジャックに「碧洋のハート」を盗んだと濡れ衣を着せ、彼に手錠をかけて船室に閉じこめる。そして深夜、船は氷山に船体を傷つけられ、停止する。浸水が始まり、沈没が確実となり、救命ボートが降ろされるが、ボートは全乗客分なかった。女と子供が優先してボートに乗せられるが、ローズは閉じ込められたジャックの救出を優先し、結局ジャックや多くの乗客、乗員とともに最後まで船に取り残される。船は完全に沈み、二人は船の残骸につかまったまま冷たい海の中救出を待つ。ローズはジャックの力添えで救出されるが、ついにジャックは力尽きる。
 現代。老いたローズはラベットには言わずに隠し持っていた「碧洋のハート」を海に沈める。彼女の心の中にいつまでもジャックの姿は残り、彼との結婚式の様子が胸に浮かんでいた。彼女にとって悲劇の真実の中に眠る運命の愛に終止符をつけた。
[PR]
# by mewspap | 2012-08-22 12:37 | 2012年度ゼミ

『Phoebe in Wonderland』基本データ(やん)

『Phoebe in wonderland』(2008)

監督:Daniel Barnz

主要登場人物

Phoebe Lichten:Elle Fanning
他の子供たちとは違った特別なPhoebe。Wonderlandと現実の中で戸惑う主人公。
Hillary Lichten:Felicity Huffman
Phoebeの母。先生にもやもや感を思えながら娘の不幸が全て自分の努力が足りてないからのように思えて彼女もまた不幸である。
Miss Dodger:Patricia Clarkson
Phoebeの学校に新しくきた演劇部の先生。何でも生徒達が自ら考えて行動するようにしている自由な先生。少し不思議な先生。
Peter Lichten:Bill Pullman
Phoebeの父。口下手で冷たくみえるが、全てを自分一人で背負う妻と苦しむ娘を目の前に悩む父。
Olivia Lichten:Bailee Madison
Phoebeの妹。7歳という若さにして大人びている。母の愛情がPhoebeに向けているため姉ちゃんへのやきもちと寂しさを抱いている。
Jamie Madison:Ian Coletti
Phoebeのクラスの唯一の友達。

あらすじ
Phoebeは肩や指が勝手に動いたり相手が発した言葉を反復的に真似したり唾をはいたりするTourette syndromeまたはTic disorderとも言える病気をもっている。そのような行為がいけない事である事も知っているので手で口をふさいでたり、マナーの悪い事をした後にすぐ謝ったりするのだが、やはりうまくいかない。Phoebeの母と父は二人とも論文の発表を目の前にしているようだ。そして父の論文はある出版社での出版が決定している。だが、母は家事と育児を両立している為なかなか論文を終える事が出来ない。Phoebeの学校での異常な行動で何回も呼び出されるけど母は一度も娘のせいであるとは言わない。論文も愛する娘も何もかも思う通りにならない。演劇をしているPhoebeは普段の姿とは違ってキラキラと光って、その演劇部の顧問の先生と居たら素でいられる娘。そしてPhoebeもまた劇の中でAliceを演じながら自由で幸せを感じる。その場では才能を持った特別な可愛い女の子になるだけである。娘を幸せにできる先生にもやもや感を抱きながら娘の病気が治らないのは全て自分の努力が足りてないからのように思える。主人公Phoebeもまた辛い思いをしている母に申し訳ない。ある日劇の練習中Phoebeがけがをする事をきっかけに先生が学校をやめさせられる。しかし、それでPhoebeは一人でまたは大人のいない子供達だけで演劇を作り上げる。Phoebeがその事を機会に自分探しをしつつ現実を受け止めていく。
[PR]
# by mewspap | 2012-08-22 01:05 | 2012年度ゼミ

『レオン』基本データ(Dai)

『レオン』(Leon, 1994)
監督:リュック・ベッソン(Luc besson)


<主要登場人物>
レオン(Leon):主人公。イタリア系移民のプロの殺し屋であり、依頼された仕事は完璧にこなす冷酷な性格。
マチルダ(Mathilda):レオンの住むアパートの隣室に住む12歳の少女。弟以外の家族からの愛を受けておらず、孤独な生活を送っている。
スタンスフィールド(Stansfield):麻薬取締局の捜査官であり、麻薬密売組織とも繋がりをもつ。仲間の捜査官とともに、マチルダの家族を皆殺しにする、残虐な性格。
トニー(Tony):イタリアレストランの経営者だが、裏の顔はマフィアのボスであり、レオンの殺しの仕事を提供している。


<あらすじ>
舞台はニューヨーク。レオンはいつものようにトニーを介した殺しの仕事を遂行し、自室アパートへ帰る途中で、隣室に住むマチルダと出会う。翌日、マチルダの父であるジョセフが麻薬密売組織の麻薬を横領し、スタンスフィールドとその仲間の捜査官にマチルダ以外の家族を皆殺しにされてしまう。マチルダは隣室のレオンに助けられ、唯一愛していた弟の死を嘆くが、すぐに弟の復讐を誓う。それからレオンとマチルダの共同生活が始まり、マチルダはレオンから殺しの極意を教わり、レオンはマチルダから言語の勉強を教えてもらうなかで、お互いに信頼関係が生まれ、男女の恋愛にも似た複雑な関係になっていく。そんな中で、マチルダはいつものように買い物をしている途中で、弟を殺したスタンスフィールドが麻薬取締局の捜査官であることを知り、捜査局へ潜りこむが、それを素早く感づいたスタンスフィールドに捕まってしまう。レオンはマチルダの置手紙を見て、急いで麻薬取締局に乗り込み、マチルダを救出する。その際に仲間を殺されたスタンスフィールドは、トニーのもとを訪ね、仲間を殺したのがレオンだということを知る。翌日、スタンスフィールドは警察を総動員し、レオンとマチルダが住むアパートを包囲し、攻撃をしかける。レオンはマチルダを逃がすことに成功するが、最後はスタンスフィールドに撃たれ、瀕死となる。死に際に手榴弾を爆発させ、スタンスフィールドを道ずれにし、マチルダの復讐を果たす。レオンを失ったマチルダは形見の観葉植物を、学校の庭に植える。
[PR]
# by mewspap | 2012-08-18 15:14 | 2012年度ゼミ

『スパイダーマン』基本データ(ketya)


『スパイダーマン』(Spider Man, 2002 )
監督:サム・ライミ(Sam Raimi)


主要登場人物
ピーター・パーカー(Peter Parker):ニューヨークに住む高校生。社会科見学として訪れた大学の研究室でスーパースパイダーという遺伝子組み換えを施されたクモに噛まれ、強靭な肉体、手首からクモの糸を出す能力などが備わる。これらの能力からパーカーは自らをスパイダーマンと名乗りだす。その後、叔父であるベン・パーカー(Ben Parker)が強盗に殺されると、その力を正義のために使うと決意する。スパイダーマンとしてニューヨークに蔓延る悪と戦う。

ノーマン・オズボーン(Norman Osborn):軍事企業オズコープの社長であり、ハリー・オズボーン(Harry Osborn)の父。自ら実験用パワー増強剤を服用し、ノーマンの悪の人格が覚醒してしまう。その後、自ら築き上げた会社を役員会議の決定により、クビになると悪の人格グリーン・ゴブリンとしての力が暴走し、世界征服を企むようになり、スパイダーマンと敵対するようになる。

メリー・ジェーン・ワトソン(Mary Jane Watson):ピーター・パーカーの同級生で幼馴染。舞台女優を夢見るが、高校卒業後はレストランでウェイトレスとなる。スパイダーマンに何度か命を救われると、正体がピーターであるとは知らずに次第に惹かれるようになる。しかし、グリーン・ゴブリンに襲われた際、脳裏に過ぎったのはピーターであったと告げ、彼に思いを寄せるようになる。

ハリー・オズボーン(Harry Osborn):ノーマン・オズボーンの息子であり、メリー・ジェーン・ワトソンの恋人。ピーター・パーカーの親友でもある。どのような状況でも父親を敬い慕っている。スパイダーマンが父ノーマンの遺体を寝室に運んでいるのを目撃し、スパイダーマンがノーマンを殺害したと誤解する。以後スパイダーマンに復讐の念を抱くようになる。

ベン・パーカー(Ben Parker):ピーター・パーカーの叔父。スパイダーマンの力を手に入れ、その力に慢心していたピーターが見逃した強盗に撃たれ死亡する。しかし、彼が残した言葉「大いなる力には、大いなる責任が伴う(With great power comes great responsibility)」を胸に、ピーターは悪と戦うヒーローとなる。

メイ・パーカー(May Parker):ピーター・パーカーの叔母。強盗に射殺され、夫のベン・パーカーを失う。自身もグリーン・ゴブリンによって襲撃されるが、一命は取り留める。また、ピーターにとって一番の理解者であり、彼女の言葉はピーターを正しい方向へと導く。

あらすじ
主人公であるピーター・パーカー(Peter Parker)はニューヨークに住む高校生で、勉強しか取り柄のない、学校では笑い者の存在である。そんなピーターはある日、社会科見学として訪れた大学の研究室でスーパースパイダーという遺伝子組み換えを施されたクモに噛まれる。その後、体調が悪くなったピーターは気を失う。目が覚めると、視力・肉体が劇的に変化し、手首からはクモの糸が飛び出し、指先で壁をよじ登れるようになる。その力を利用し、賞金3000ドルが手に入るアマ・レスに参加する。見事チャンピオンとなるが、主催者の口車に乗せられ賞金を受け取ることができない。直後、大会事務局に強盗が押しかける。賞金をもらえなかった苛立ちから、ピーターは強盗を捕まえることのできたが、逃がしてしまう。しかし、ピーターを迎えに来た叔父ベン・パーカーはその強盗により射殺される。それにより、ピーターは自分が手に入れた力が齎す責任の大きさを知り、正義のためにその力を使うと決意する。以後、ニューヨークに蔓延る悪と戦うことになる。
  
同じ頃、軍事企業オズコープの社長であり、ハリー・オズボーン(Harry Osborn)の父ノーマン・オズボーン(Norman Osborn)は自ら実験用パワー増強剤を服用し、副作用として別人格が覚醒してしまう。その後、自ら築き上げた会社を役員会議の決定により、クビになると、ノーマンの悪の人格グリーン・ゴブリンが暴走する。ニューヨークで調和の祭典が行われ、出席していた会社の役員たちを殺害し、会場をパニックへと陥れる。祭典にカメラマンとして出席していたピーターはグリーン・ゴブリンの暴走を止めるため、スパイダーマンとして抵抗する。祭典での暴走は止めることができたが、グリーン・ゴブリンは自分にとって目的を邪魔するものはスパイダーマンだけであると認識し、命を狙い続けることになる。グリーン・ゴブリンの正の人格である、ノーマン・オズボーンは、スパイダーマンが息子の親友ピーター・パーカーであると突き止める。グリーン・ゴブリンは、ピーターの愛する叔母を襲撃し、ピーターが思いを寄せるメリー・ジェーン・ワトソン(Mary Jane Watson)を捕らえて、ピーターを追い詰める。

グリーン・ゴブリンとスパイダーマンは激闘を繰り広げるが、グリーン・ゴブリンは自らの武器グライダーで自分の体を貫き、死亡する。スパイダーマンはグリーン・ゴブリンである、ノーマン・オズボーンの遺体をオズボーン家に届ける。しかし、その様子を息子ハリー・オズボーンが目撃する。ハリーはスパイダーマンが父を殺したと誤解し、復讐の念を抱くようになる。しかし、ピーターは叔父が残した言葉「大いなる力には、大いなる責任が伴う(With great power comes great responsibility)」を胸に、ピーターは悪と戦い続ける決意をする。
[PR]
# by mewspap | 2012-08-17 13:41 | 2012年度ゼミ

『コーチカーター』基本データ(ブルーツリー)

『コーチカーター』(Coach Carter,2005)
監督:トーマス・カーター(Thomas Carter)


《主要登場人物》
ケン・カーター:ケン・カーターはリッチモンド高校OBでバスケの名選手だった。現在はスポーツショップを経営していたが、荒れてしまったバスケ部を立て直すためにリッチモンド高にバスケのコーチを依頼され、報酬が1シーズンでたったの$1500でそれを引き受ける。

ダミアン・カーター:コーチであるケン・カーターの息子で頭も良い州のバスケの強豪校に入学したが、尊敬する父に教えてもらいたいがために約束を守ることを条件にリッチモンド校に転入した。

ケニヨン・ストーンズ:妊娠しているガールフレンドを持つ。経済的事情などから子供を生ませたくないケニヨンと生みたい彼女は段々反発していく。

ティム・クルーズ:チームの問題児。コーチの規律を守るのが嫌でチームから抜け、ギャングになり麻薬を売ったりしていたが、親戚のギャングが殺されたのを目の当たりにしたことで恐怖と仲間の大切さを感じ、改心してチームに戻る。

ジュニア・バトル:バスケの実力はチームでも1、2を争うが、その分うぬぼれることもあり規律を破っていた。現実を知らない母親が息子はプロになるから勉強はしなくていいという考えで、それが性格に影響している。

《あらすじ》
この物語はカリフォルニア州のリッチモンドという町が舞台の実話に基づいたものである。
リッチモンド高校バスケットボール部のOBで、バスケで学校の数々の記録を持つケン・カーターは母校からバスケットボール部のコーチを頼まれる。依頼を引き受けたカーターだったが、チームは勝てないし態度は悪いし授業にもまともに出ないと散々な状況だった。カーターはそんなチームを立て直すため、そして彼らを社会に出られる一人の大人にするためいくつかの規律を徹底的に守らせる。
各々の選手が問題を抱えており、様々な困難がったがそれらを乗り越えながら順調に勝ち星を重ねるチームになりすべてがうまく進んでいるように見えた。
だが、有頂天になった彼らは試合後に宿舎を抜け出しパーティーに出かけるがそれがコーチに見つかってしまう。怒りに震えたカーターだったが問題はそれだけではなかった。じつはほとんどの選手が規則を破り授業に参加しておらず、成績もひどくなっていた。
現状を知ったコーチは思い切った行動に出る。バスケの体育館を閉鎖し試合も辞退して一定の成績を取るまでバスケをさせずに図書館で勉強を部員達にさせることを決めたのだ。
連勝するチームにバスケをさせないコーチに学校、マスコミ、選手の親達、住民達に批判の声を浴びせられ続け、挙句には経営するスポーツショップの窓ガラスを割られるなどの事件も起きたが、コーチは方針を曲げなかった。
選手も初めは「勝てばいいじゃないか」とコーチに不満を漏らしたが、「周りに流されずきちんと大学に行ってほしい、就職してほしい」というコーチの真意を聞くことで改心し、真面目に勉強に取り組む。
見事に全員が目標を達成し、バスケを再開するとチームは連勝し州大会に招待された。
1回戦で優勝候補とあたった彼らだったが臆することなく挑んだ。結果としては惜しくも負けてしまった。しかし彼らは勝利以上のものをコーチから学び、選手達はバスケだけではない自分の道を歩んでいくのだった。
[PR]
# by mewspap | 2012-08-16 20:31 | 2012年度ゼミ

『メメント』、『シャッターアイランド』基本データ(ri-cha)


『メメント』(Memento, 2000)
監督:クリストファー・ノーラン
脚本原案:ジョナサン・ノーラン

【主要登場人物】
レナード:主人公。妻が強姦・殺害される現場を目撃し、心理的ショックと犯人により受けた外傷によって、事件後の記憶が10分間しか保てなくなってしまう。妻を殺され、その復讐を行うために翻弄する。
テディ:本名はジョン・エドワード・ギャメル。レナードの妻を殺した犯人探しを手伝う。潜入捜査中の警察官と名乗っており、麻薬関連の犯罪でジミー・グランツを捜査していたことがある。
ナタリー:レナードの復讐の手助けをする女性。麻薬密売に関係している。
ジミー・グランツ:麻薬密売人。ナタリーの恋人。
バート:レナードが宿泊しているモーテルのフロント係。
サミー:レナードがかつて担当していた顧客。レナードと同様、事故により前向性健忘を患っており、記憶を保持出来るのは2分間だけである。レナードは彼のことを教訓として、自分の症状に上手く対処しようとしている。


【あらすじ】
 保険の調査員レナードの家に強盗が侵入し、妻が強姦された上に殺害される。その光景を目撃したレナードは、犯人の一人を銃で撃ち殺すが犯人の仲間に頭を殴られてしまい、そのときの外傷と妻を強姦・殺害された激しい心理的ショックで、10分間しか記憶が保てない前向性健忘という記憶障害になってしまう。復讐のために犯人探しを始めたレナードだが、10分間しか記憶を保つことができないため、知り合いの男性テディや謎の女性ナタリーに手伝ってもらいながら、出会った人物や訪れた場所をポラロイドカメラで撮影してメモを書き添えたり、重要なことは自分の体にタトゥーを刻みながら、妻を殺した犯人の手掛かりを追う。唯一の犯人のキーワードは『ジョン・G』だが、目まぐるしく変化する周囲の環境に対応し切れなくなり、困惑し、疑心暗鬼にかられていく。10分間の記憶と自分が残したメモをもとに、ジョン・Gはどこにいるのか、誰の言うことが真実なのかを明らかにしていく。






『シャッターアイランド』(Shutter Island, 2010)
監督:マーティン・スコセッシ
脚本:レータ・カログリディス
原作:デニス・ルヘイン

【主要登場人物】
テディ・ダニエルズ=アンドリュー・レディス:主人公。テディはレディスの妄想が生み出した人物。レディスは自分自身で元連邦保安官。うつ病の果てに3人の我が子を殺害してしまった妻のドロレスをレディス自身の手で殺害してしまう。レディスは、妻殺害の罪で逮捕され、精神を病んでいたことからシャッターアイランドのアッシュクリフ病院に収容されていた。
チャック・オール=シーアン医師:チャックの正体はレディスの担当医であるシーアン。休暇で島を離れているというのは嘘で、テディの新しい相棒チャックとして、医師の立場からテディを終始監視しつつ見守っていた。
ジョン・コーリー院長:精神を病んだ犯罪者を収容する施設アッシュクリフ病院の院長。安易にロボトミー手術を行うことに否定的で、新たな治療法を模索しており、レディスでロールプレイ治療の実験を行う。
ドロレス・チャナル:レディスの妻。放火魔レディスに殺されたというのは、レディスの現実逃避が生んだ妄想。実際は、うつ病によって我が子3人を殺してしまい、レディスによって射殺される。
レイチェル・ソランドー:レディスの現実逃避による妄想が生んだ架空の女性。3人の我が子を殺害した罪でアッシュクリフ病院に収容されていることになっている。
ジョージ・ノイス:アッシュクリフ病院のC棟に収監されている患者。
アンドリュー・レディス:放火魔とされている。しかし、この放火魔レディスはテディが生み出した妄想で、実際には存在しない人物。レディスはテディ自身。
真実を知る謎の女:洞窟の中に潜んでいた謎の女性。本当のレイチェル・ソランドーで、病院から脱出して逃亡を続けている女医とされているが、レディスの妄想で実在しない人物。


【あらすじ】
 精神を病んだ犯罪者を収容する施設アッシュクリフ病院があるのは、ボストンの沖合に浮かぶ孤島シャッターアイランド。その島で、レイチェル・ソランドーという女性患者が「4の法則」と題した謎のメッセージを残して、鍵のかかった病室から忽然と姿を消す失踪事件が起こる。そこで、連邦保安官テディ・ダニエルズは、失踪事件を捜査するべく、相棒チャックとともにシャッターアイランドを訪れる。3人の我が子を溺死させた罪で収容されていたレイチェルだが、その姿は島のどこにもなく、島から脱出した形跡もなかった。厳重な管理体制の中、二人は聞き込みを開始するが、実はテディには、失踪事件の捜査とは別にシャッターアイランドにやってきた目的があった。テディは最愛の妻ドロレスをアパート火災で失っており、その火災を引き起こした放火魔レディスがアッシュクリフ病院に収容されていることを知り、レディスを探しにきたのである。テディは、入院患者であるジョージ・ノイスから情報を得て、妻を殺したレディスはこの病院にいると確信していた。しかし、捜査を続けていくうちにテディ自身がアッシュクリフ病院の重症患者であることを知る。
[PR]
# by mewspap | 2012-08-16 16:32 | 2012年度ゼミ

『グリーン・マイル』、『スタンド・バイ・ミー』基本データ(okaryo)

『グリーン・マイル』(The Green Mile,1999)
監督 フランク・ダラボン
原作著者 スティーヴン・キング
原作発表年 1996年

主要登場人物
ポール・エッジコム:主人公。元コールド・マウンテン刑務所Eブロックの看守主任。在職中、78回の死刑執行の指揮をとった。「死」に最も近い人生を送ってきたにも関わらず、皮肉にも自分の「死」からは最も遠く、死を待っている。
ジョン・コーフィ:双子の幼女を殺害した罪でコールド・マウンテン刑務所に投獄されることになった、身長2m、体重126kgの大男の黒人。暗闇を恐れ、不思議な力を持っている。子供のように純粋な心を持っている。頭が悪い。
ブルータス・ハウエル:ポールの相棒であり、正義感の強い大男。Eブロック副主任。
パーシー・ウェットモア:看守の1人。州知事と義理の血縁関係にあり、コネがあることをいいことに好き放題振舞っている。
ディーン・スタントン:看守の1人で比較的若い。繊細で涙もろい。看守の中で唯一幼い子供がいる。
ハリー・ターウィルガー:看守の1人。冷静で物静かな性格。
ハル・ムーアズ:コールド・マウンテン刑務所の署長。妻・メリンダが難病を患っており、そのことで頭を抱えている。ポールとは家族ぐるみで仲が良い。
エデュアール・ドラクロワ:南部系フランス人の死刑囚。ミスター・ジングルスと名付けた鼠を飼育している。パーシーと相性が悪く、死刑を任されたパーシーのせいで惨死する。
ウィリアム・ウォートン:凶悪な囚人。少女2人を殺害した真犯人でもある。コーフィの力で錯乱状態に陥ったパーシーによって銃殺される。

あらすじ(映画)
主人公のポール・エッジコムが老人ホームで友人のエレインに60年以上前の話を聞かせるといった形で進行していく。
1935年、アメリカの刑務所。死刑囚監房で看守を務めるポールのもとに、一人の大男が送られて来る。双子の少女を強姦殺人した罪を持つ死刑囚ジョン・コーフィは、その風貌や罪状に似合わないほど弱く、繊細で純粋な心を持っていた。これと同時期に、知事の妻の甥であるパーシーが看守となり、傲慢な態度で他の看守たちから嫌われる存在になる。
ある時、コーフィは触れるだけで、ポールの重い尿路感染症を治してしまう。彼はその後もミスター・ジングルス(ネズミ)の命を救い、これを見た看守たちは、彼はその不思議な力を神から授かった特別な存在なのではと考え始める。同時にポールは悩む。コーフィが電気椅子に送られること。それを行う自分たちは大きな過ちを犯しているのではないかと。
しばらくして、ウィリアム・ウォートン―通称“ワイルド・ビル”という凶悪な死刑囚が送られてくる。コーフィはハルの妻・メリンダから吸い取った病気をすぐに吐き出さず、パーシーに移した。パーシーは錯乱状態となってウォートンを銃で撃ち殺し、まもなく精神病院に送られた。それからコーフィはポールの手を取って双子の少女の殺人事件の真相を伝え、ポールはウォートンが双子の少女を殺害した真犯人だったと知る。しかし、コーフィの冤罪を覆す証拠は存在せず、死刑執行が決定される。ポールたちはコーフィに脱獄を勧めるが、コーフィはそれを拒否して死ぬことを選んだ。数日後、コーフィは電気椅子に送られ、ポールの手で処刑された。
その後、ポールは108歳になっても健康に生き続け、ミスター・ジングルスも60年以上生き続けていた。これはコーフィの力の副作用によるものだったが、ポールは自分がコーフィを処刑したことで神から罰を与えられ、家族や友人全員より長生きすることになると信じている。そしてミスター・ジングルスの異常な長寿ぶりから、自分が死ぬのは遠い先のことだろうと考えている。

原作と映画との主な相違点
・映画ではエレインに話しながら過去を振り返るが、原作では過去を書き留めることで振り返る。
・原作での回想の主な舞台は1932年。
・原作ではメリンダ・ムーアズを救出に行く前にポールがコーフィが犯人でないことを確信している理由を説明するシーンがあるが、映画ではカットされた。
・原作では過去と並行して現在でも老人ホームでストーリーが展開していくが、映画版では過去の話のみとなっている。
・死刑囚の一人、アーサー・フランダースが登場しない。
・映画版でははっきりと描かれていないが、原作では90年代の現在でミスター・ジングルスは死亡する。
・終盤、ポール達がコーフィに映画を見せるシーンは映画版オリジナル。




『スタンド・バイ・ミー』(Stand by me,1986)
監督 ロブ・ライナー
原作著者 スティーヴン・キング
原作発表年1982年

主要登場人物
ゴードン・ラチャンス:主人公。愛称は「ゴーディ」。性格は内向的で真面目。物語を作る才能がある。年の離れた兄デニーを事故で亡くし、両親からもその影響で冷遇されているため、コンプレックスを抱いている。
クリストファー・チェンパーズ:愛称は「クリス」。ゴーディの親友。賢いがアル中の父親と不良の兄がいて、将来を悲観している。
セオドア・ドチャンプ:愛称は「テディ」。大きな眼鏡をかけている。父を尊敬してはいるが、反面彼から虐待を受けた過去も持つ。命を軽く見ている。
バーン・テシオ:臆病でうっかり者。不良グループの兄ビリーの会話から死体についての情報を盗み聞きした。
エース・メリル:不良グループのリーダー。
アイボール・チェンバーズ:クリスの兄。いつもエースの隣にいる。
デニー:ゴーディの兄。アメフトのスター選手であり、ゴーディのことを誰よりも理解してくれた良き兄であった。自動車事故により死亡。
ゴーディの父: 「お前が代わりに死ねばよかった」とゴーディに言ってしまうほど、兄を愛していた。
ゴーディの母:デニーを事故で亡くした悲しみで活気を失っており、ゴーディにも関心を示さない。

あらすじ(映画)
作家ゴーディ・ラチャンスが“弁護士クリス・チャンバース刺殺される”という新聞記事に目を留め、遠い過去の日を思い起こす。オレゴン州キャッスルロックは人口1200あまりの小さな町。12歳のゴーディは、文章を書くことに才能の片りんをのぞかせる感受性豊かな少年だった。彼にはクリス、テディ、バーンという3人の仲間がいた。ある日、バーンがエースをボスとする不良グループにいる兄の会話を盗み聞きした、30キロ先の森の奥に死体があるという情報を持ってきた。死体を発見したら町の英雄になれる!キャッスルロックという小さな世界しか知らなかった少年たちにとって、それは初めて体験する大冒険だった。翌日、4人はついに死体を見つけた。だが、そこヘエースたち不良グループが死体を横取りしようと現われた。テディとバーンは逃げ出すが、クリスは毅然とした態度で立ち向かった。怒ったエースはナイフでクリスを刺そうとした瞬間、ゴーディが拳銃をエースに突きつけた。少年たちの気迫に押されてエースたちは退散した。冒険は終わり、4人はそれぞれ帰路についた。以来、バーンとテディは徐々に仲間から離れていくようになった。その後、クリスは一念発起して弁護士になり、ゴーディは作家になった。今、ゴーディはあの時のような友だちを2度と持つことはなかった、と思い出にひたるのだった。

原作と映画との主な相違点
・食料を調達しにいった店で店主に騙されそうになる場面が映画では描かれていない。
・映画ではグループのうちクリスだけが死んでしまうが、原作では、ゴーディ以外の3人はそれぞれ違う死に方でみんな死んでしまう。
[PR]
# by mewspap | 2012-08-16 02:49 | 2012年度ゼミ

『A.I.』基本データ(chan)

『A.I.』(Artificial Intelligence、2001)
監督・製作・脚本 スティーブン・スピルバーグ
製作 ボニー・カーティス、キャスリーン・ケネディ
原案 スタンリー・キューブリック


主要登場人物
デイビッド:ハーレイ・ジョエル・オスメント(Haley Joel Osment)
「愛」をインプットされて生まれてきた人工知能の少年。一度は母に捨てられるが、人間になるためにブルー・フェアリーを探す旅に出る。
ジゴロ・ジョー:ジュード・ロウ(Jude Law)
デイビッドとは反対に「愛」などの感情はないが、人間に「愛」を与えるセックス・ロボット。デイビッドと出会い、共に旅をする。
モニカ・スウィントン:フランシス・オーコナー(Frances O`connor)
デイビッドの母親。しかし実の息子の不治の病が奇跡的に治ると、人工知能と人間は共に暮らせないと言う父親の意見に流され、デイビッドを森に捨てる。
アレン・ホビー教授:ウィリアム・ハート(William Hurt)
デイビッドを作った教授。自分で悩み、取捨選択する高度な人工知能を持ったロボットを作るためにデイビッドで実験していた。
テディ:くまのぬいぐるみ
デイビッドより性能は悪いが人工知能を持ったくまのぬいぐるみ。デイビッドと共に森に捨てられ、一緒に旅をする。感情が無い分、いつも正しい意見を言う。


あらすじ
子供のロボットであるデイビッドは、実の息子が不治の病である母親の心の傷を癒すために、家にやってきた。そして母親であるモニカは息子になるための7つの言葉をデイビッドに言う。その瞬間から、デイビッドは家族の一員となる。
 しかし夫婦にとって本当の息子であるマーティンが目覚めるのである。家族4人の生活が始まり、ある時マーティンと一緒に、母親からピノキオの話を聞かされる。デイビッドはピノキオに憧れ、人間になりたいと願うようになる。デイビッドは次第に家族に危害を加えるようになり、森に捨てられる。
 その森でデイビッドは、セックス・ロボットのジゴロ・ジョーと出会う。デイビッドは人間に変えてもらうために、ジョーと玩具型ロボットのテディと共にピノキオの物語に登場するブルー・フェアリーを探す。ブルー・フェアリーがいるというマンハッタンに着いたが、デイビッドの生みの親であるアレン・ホビー教授に会う。そこでデイビッドというロボットが何体もあることを知り、途方に暮れ、海に身を投げる。デイビッドはジョーに助けられるが、海の底にブルー・フェアリーを見つけたのである。次は乗り物に乗り、潜水してブルー・フェアリーのところまでたどり着く。しかし観覧車の下敷きになり、身動きが取れなくなる。デイビッドは人間になるために、ブルー・フェアリーに何回もお願いをする。そしてデイビッドは動かなくなってしまう。
 2000年の時が流れ、何者かによってデイビッドは目覚めさせられる。そしてその者たちの力で一日だけ、母親と幸せな時を過ごす。待ち望んでいた母親の愛を感じることができたのである。やがて母親は永遠の眠りにつき、その横でデイビッドも生まれて初めて夢の世界へと旅立つために眠るのである。
[PR]
# by mewspap | 2012-08-15 11:34 | 2012年度ゼミ

基礎データ(gurab)


『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』(The Nightmare Before Christmas,1993)
監督 ヘンリー・セリック
製作 ティム・バートン
デニーズ・ディ・ノーヴィ


登場人物
ジャック・スケリントン(Jack Skellington):目玉はないが、明るく紳士的な性格でハロウィンタウンの人気者。「かぼちゃの王」という異名を持つ骸骨男。
サリー(Sally):ジャック・スケリントンに思いを寄せ、彼の暴走を止めようとする。フィンケルスタイン博士によって造られたが、博士との折り合いが悪く、隙あらば博士の料理に毒を盛ろうとする。
フィンケルスタイン博士(Dr. Finklestein):マッドサイエンティストでサリーの造り主。サリーを家政婦のように扱い、身の回りの世話を全て命じる。
メイヤー町長 (Mayor):ハロウィンタウンで唯一の役人だが、何をするにもジャックに頼る。楽観的と悲観的の二つの顔を持っており、気分によって入れ替わる。
ウギー・ブギー(Oogie Boogie):ギャンブルとイカサマが得意なハロウィンタウンの嫌われ者。体はズタ袋(中身は数万匹の虫)でできている。
サンディ・クローズ(Sandy Claws)(サンタクロース):クリスマスタウンのサンタクロース。しかしジャックに名前を聞き間違えられ、サンディ・クローズ「鋭い爪をもつ男」だと認識される。
ゼロ(Zero):ジャックの愛犬(幽霊犬)で鼻の先が光る。町の人とジャックをつなぐ架け橋。


Keywords
Up and down:<冒頭>メイヤー市長がジャックの家の前の階段から転げ落ちる、<中盤>ジャック森の木のドアを通じてハロウィンタウンからクリスマスタウンへ落ちる、サリーが博士と住む家から飛び降りる、サンタクロースが3人組の子どもによってブギーの元へ落とされる、<終盤>ジャックがクリスマスタウンからハロウィンタウンに戻る際、天使の像を入り口として落ちていく
光と影:ハロウィンタウン、クリスマスタウン
回転:<冒頭>上からのショットでくるくる回る、<中盤>クリスマスタウンへ行くときにくるくる回りながら落ちる、サンタクロースがブギーによりくるくる回される
目玉のない主人公:ジャック
フランケンウィニーへのオマージュ:Dr.フィンケルシュタイン



『ビートル・ジュース』(Beetlejuice,1988)
監督 ティム・バートン


登場人物
アダム(Adam):バーバラの夫。模型を作ることが趣味で、家の屋根裏部屋には町の模型がある。バーバラとともに自動車事故で死亡。幽霊になる。
バーバラ(Barbara):アダムの妻。夫を支える優しい妻だが、いざというときはアダムを引っ張る。自動車事故で死亡後、幽霊になる。
デリア(Delia):チャールズの後妻でリディアの継母。独特のセンスを持つ芸術家でもある。
オーソ(Otho):おっちょこちょいなデリアの友人。自己顕示欲が強い。
リディア(Lydia):チャールズの娘。大人に対して否定的なオカルト少女。
チャールズ(Charles):リディアの父。デリアと再婚した成金。幽霊たちの存在を知り、金儲けの手段として画策する。
ジュノー(Juno):霊界のケースワーカー。アダムとバーバラを監視している。
ビートルジュース(Beatlejuice):アダム・バーバラ夫妻を手助けすると言いつつ、状況をひっかきまわすトリックスター。かつてはジュノーの弟子だった。


Keywords
Up and down:<冒頭>アダム・バーバラ夫妻が自動車事故で川に落ちて死亡。<中盤>屋根裏部屋の階段を上り下りすることで、リディアがアダム・バーバラ夫妻とコミュニケションをとるようになる。屋根裏部屋のドアをくぐり、階段を下ると霊界につながる。
カメラワーク:<冒頭>森を上から移すショット。徐々に道路や街並みに続き、最後には模型の家に到達する。
正反対なイメージ:普通は恐ろしいイメージである幽霊が、親切で優しい。人間の大人たちは金や名誉にとらわれている。
リディアの成長物語?:はじめはオカルト少女だったリディアが、アダム・バーバラ夫妻との関わりを通じて、子供らしくなっていく。



『シザーハンズ』(Edward Scissorhands,1990) 


監督 ティム・バートン
脚本 キャロライン・トンプソン
製作 デニス・ディ・ノービ
ティム・バートン


登場人物
エドワード・シザーハンズ(Edward Scissorhands):町のはずれの城に住む両手がハサミの男。発明家である博士を亡くし、天涯孤独の身。
キム(Kim):ペグの娘でエドワードが恋する女性。はじめはジムと付き合っていたが、徐々にエドワードに魅かれて行く。
ぺグ(Peg):キムの母親で化粧品のセールスウーマン。化粧品のセールスに町はずれの城にやって来て、一人ぼっちのエドワードを発見し、家へ連れて帰る。
ビル(Bill):ペグの夫。エドワードに対して寛容で、理解しようと努める。
ジム(Gym):キムの恋人でエドワードに対して敵対心を抱く。エドワードを貶める行為をする。
エスメラルダ(Esmeralda):熱烈な宗教信者でご近所づきあいのコミュニティからはみ出た存在。エドワードを忌み嫌い、悪魔呼ばわりする。


Keywords
Up and down:<冒頭>ペグが城の階段を上り、エドワードを発見する。<終盤>キムが城の階段を上り、エドワードのいる世界でやって来る。
回想:冒頭と終盤をキム(老女)の回想で挟む構造になっている。
 エドワード:たった一人で暮らしていた際の孤独が描かれていない。
 かげ:<冒頭>城にやってきたペグのかげ、<中盤>ペグの家での金魚のかげ、エドワードが暴れて家のものを破壊する際のかげ
 アメリカ社会の風刺?:ご近所づきあい、同じ家、同じ形の車、同じ時間に出かけ、同じ時間に帰ってくる



『アリス・イン・ワンダーランド』(Alice in Wonderland,2010)


監督 ティム・バートン
脚本 リンダ・ウールヴァートン
製作 リチャード・D・ザナック
ティム・バートン
ジョー・ロス
スザンヌ・トッド
ジェニファー・トッド


登場人物
アリス・キングスレー(Alice Kingsleigh):望まない結婚から逃れ、ワンダーランドにやってくる女の子。過去にワンダーランドにやって来たことを徐々に思い出す。
マッドハッター(Mad Hatter):ワンダーランドの住人でいかれた帽子屋。白の女王に属する。
怒ると目が赤くなる。アリスとワンダーランドをつなぐ導き手。
赤の女王(Red Queen):大きな頭を持つワンダーランドの支配者。気に入らないものの首をはねるなど、恐怖で人々を支配する。ジャバウォッキーの飼い主。
白の女王(White Queen):赤の女王の妹だが容姿は姉とは異なり、美しい。ワンダーランドの住人にひそかに支持されている。
ジャバウォッキー(Jabberwocky):ワンダーランドの住人が恐れる獰猛な怪物。終盤ではアリスにより首を切られて死ぬ。
ハートのジャック(the Knave of Hearts):赤の女王の側近で大きいものが大好きな人物。当初は赤の女王の大きな頭に惹かれていたが、ワンダーランドにやってきたアリスの体の大きさに惹かれていたことが暴露され、女王の怒りを買う。
ヘレン・キングスレー(Helen Kingsleigh):アリスの母で、ヘイミッシュとアリスの結婚を仕組もうとする。


Keywords
Up and down
〈序盤〉アリスが穴のなかに落ち、重力反転の世界へ〈終盤〉アリスがジャバウォッキーと戦う際、塔の階段を登る、アリスに首をはねられたジャバウォッキーが塔の階段を転げ落ちる、アリスがワンダーランドから現実に戻る際、穴を登る
ドアの役割:マッドハッターの目
父性、母性:〈冒頭〉怖い夢を見て眠れないアリスに父が「優れた人は皆ヘンだ」と言う〈終盤〉マッドハッターにアリスが「優れた人は皆ヘンだ」と言う→アリスの成長物語?
姉妹の物語:「皆から恐れられたほうがいい」という嫌われ者の頭の大きい赤の女王と皆から好かれる白の女王。コンプレックスと完全無欠の対比。
[PR]
# by mewspap | 2012-08-14 13:06 | 2012年度ゼミ

『小説家を見つけたら』基本データ(kaori)

『小説家を見つけたら』(Finding Forrester,2000)
監督:ガス・ヴァン・サント(Gus Van Sant)

主要登場人物
ジャマール・ウォレス(Jamal Wallace):16歳の黒人少年。学業とバスケットボールの腕を見込まれ、私立のエリート高校に転校する。元々本好きで、いつも持ち歩くノートには密かに文章を書き溜めていた。フォレスターの指導により文才を開花する。

ウィリアム・フォレスター(William Forrester):処女作以降作品を出版せず、隠遁生活を送っている幻の小説家。偏屈でこだわりの強い性格。過去に傷を持っており、それが原因で外部との接触を拒んでいる。

ロバート・クロスフォード教授(Prof. Robert Crawford):ジャマールの転校先の学校の教授。プライドが高く、生徒の意見に全く耳を傾けない。

クレア・スペンス(Claire Spence):転校先の同級生。ジャマールと親しくなる。

あらすじ
 ニューヨーク・ブロンクスで生活するジャマールは、ひょんなことから隠遁生活を送っている伝説的な小説家、ウィリアム・フォレスターに、文章の書き方を習うようになる。二人は徐々に打ち解けるが、ジャマールがフォレスターに隠遁生活の理由を尋ねても、はぐらかされていた。ある時ジャマールは、フォレスターの誕生日に、彼をヤンキースタジアムへ連れて行く。そこでフォレスターは自らの過去とそれによる心の傷を明かす。
 転校先の学校では、クロスフォード教授がジャマールの急速な成長に気付くが、嫉妬あるいは偏見からか、本当に彼の力なのかと疑うようになる。ジャマールは教授を見返そうと、フォレスターの文章をアレンジした作品をコンテスト用に提出する。しかし、その文章は雑誌に掲載されていたものだと発覚し、退学の危機に追い込まれる。そのことでジャマールとフォレスターは口論し、仲違いする。
 コンテスト当日、フォレスターが突然現れ、驚く聴衆を前に小文を発表する。そして、クロスフォード教授が称賛したその作品が、実はジャマールの文章だと明かす。疑いが晴れたジャマールは退学せずに済んだだけでなく、文才が知られることとなり様々なオファーがくるようになる。しばらくして、訪ねてきたフォレスターの弁護士によって、故郷スコットランドに旅に出ていた彼の死が知らされ、彼の遺品と手紙を受け取る。

師弟関係を描いた作品に共通する構造
 人物像の共通点
 弟子となる人物は、どの作品にも共通して10代の若者である。自分の現状に不満を持っていて、ここではないどこか・新しい自分を探している。一方、師匠はいわゆる「アウトサイダー」であり、普通の人とは違った部分を持っている。そして、過去に何かを失うなど、心に何かしらの傷を負っている。若者は、師匠の周囲の大人とは違うところに惹かれて憧れ・興味を抱く。師匠もまた、周囲の中で異端性を持っている弟子に対して親しみを持ち、自身の「若き分身」として知識を与え教育する。
 師弟関係の障害物
 ほとんどの作品において、若者の父親は不在であり、師匠は同時に父親役割も担っている。そして、母親は自己中心的な、子供に自分の考えを押し付けるような、良い母親とは言い難いことが多い。子供が、師匠の元へ通うことに反対し、「障害」としての役割を担っているのである。しかし『小説家を見つけたら』の場合は、ジャマールの母親は理解ある母であり、障害とはなっていない。その代わり、フォレスター自身が物語前半でジャマールとの接触を拒否していて、師匠自らが障害となっている。
 社会構造においての関係性
 弟子となる人物は若く、それゆえ当然のことながら社会的に認められておらず、師匠も社会的に排除された存在であることから、両者とも社会構造の周縁に位置している。物語では最終的に、師匠は弟子を社会の内部に送り出し、自身もまた再び内部へと復帰することになる。一見したところ、師弟という上下関係のもと、師匠が弟子に一方的に影響を与え、救っているように見える。しかし、真に救われているのは師匠の方である。過去に傷を持っている師匠こそが、弟子から影響を受け、また、教えるという行為を通して救われることによって、社会復帰を果たすという物語となっている。

『小説家を見つけたら』以外の作品タイトル:『グッドウィルハンティング』『顔のない天使』『アトランティスの心』『サイダー・ハウス・ルール』『ウォルター少年と夏の休日』『キッド』
[PR]
# by mewspap | 2012-08-14 00:09 | 2012年度ゼミ

『魔法にかけられて』基本データ(miimina)

『魔法にかけられて』(Enchanted,2007)

監督:ケヴィン・リマ(Kevin Lima)

主要登場人物
ジゼル(Giselle):エイミー・アダムス(Amy Adams)
おとぎの国であるアンダレーシアの乙女。いつか王子様と真実の愛のキスをすることを夢見ている。ある日エドワード王子と出会い婚約するが、王子の継母であるナリッサ女王によって魔法の井戸に突き落とされ、現実のニューヨークに迷い込む。
ロバート・フィリップ(Robert Philip):パトリック・デンプシー(Patrick Dempsey)
離婚専門の弁護士。理性的で現実的。離婚暦があり、ニューヨークのアパートで娘のモーガンと暮らしている。ニューヨークに迷い込んだジゼルを助ける。
エドワード王子(Prince Edward):ジェームズ・マースデン(James Marsden)
アンダレーシアの王子。率直な性格で早とちりが多い。婚約者であるジゼルを追いかけてニューヨークへ向かう。
ナリッサ女王(Queen Narissa):スーザン・サランドン(Susan Sarandon)
エドワード王子の継母でアンダレーシアの女王。女王の座を少しでも長く維持することを一番に考えている。ジゼルとエドワード王子を結婚させないために、ジゼルをアンダレーシアから追放する。
ナサニエル(Nathaniel):ティモシー・スポール(Timothy Spall)
ナリッサ女王の家来。表向きはエドワードの従者だが、ナリッサに惚れている。
ナンシー・トレメイン(Nancy Tremaine):イディナ・メンゼル(Idina Menzel)
ロバートの恋人。理知的なキャリアウーマン。
モーガン・フィリップ(Morgan Philip):レイチェル・コヴィー(Rachel Covey)
ロバートの六歳の娘。ジゼルを本物のプリンセスだと信じ、母親のように慕う。

あらすじ
  この映画ではアンダレーシアというおとぎの国が描かれており、アンダレーシアと現実のニューヨークが舞台となっている。
 ある日、アンダレーシアの森に暮らすジゼルはロバート王子と出会い、その日のうちに結婚を決める。しかし、女王の座を奪われることを危惧したナリッサ女王により、ジゼルは魔法の井戸に突き落とされ、現実のニューヨークに迷い込む。
 そんなジゼルと偶然出会ったロバートと娘のモーガンが彼女を助け、自宅に泊まらせる。ロバートとモーガンは浮世離れしたジゼルの言動に戸惑うが、彼女の素直で明るい人柄に惹かれ、しだいに打ち解けていく。
 そんな中、ジゼルを追いかけてニューヨークにやってきたエドワード王子がロバートの家までジゼルを迎えに来る。ようやく再会できたジゼルとエドワード王子だが、ジゼルはロバートと互いに惹かれあっていたため、心から喜ぶことができない。
 その後、ロバートと恋人であるナンシーが舞踏会に出かけ、ジゼルとエドワード王子もそれに参加する。そこにナリッサ女王が現れ、ジゼルに毒リンゴを食べさせ、ジゼルは息をひきとってしまう。ジゼルを生き返らせるためには愛する人のキスが必要だということで、エドワード王子がキスをするが、ジゼルは息を吹き返さない。そしてロバートがキスをすると、ジゼルは目を覚まし、二人は現実のニューヨークで結ばれる。一方、エドワード王子はナンシーと恋に落ち、おとぎの国のアンダレーシアで結ばれる。
[PR]
# by mewspap | 2012-08-13 16:17 | 2012年度ゼミ

『奥さまは魔女』基本データ(miimina)

『奥さまは魔女』(Bewitched,2005)

監督:ノーラ・エフロン(Nora Ephron)

主要登場人物
イザベル・ビグロー(Isabel Bigelow):ニコール・キッドマン(Nicole Kidman)
普通の恋に憧れて人間界にやってきた魔女。ジャックのスカウトでテレビドラマ『奥さまは魔女』に出演することになり、サマンサ役を演じる。
ジャック・ワイヤット(Jack Wyatt):ウィル・フェレル(Will Ferrell)
元ビッグスターで現在は落ちぶれ気味の俳優。テレビドラマ『奥さまは魔女』へダーリン役としての出演依頼を受け、偶然出会ったイザベルをサマンサ役に抜擢する。
アイリス・スマイソン(Iris Smythson):シャーリー・マクレーン(Shirley MacLaine)
女優。自由奔放な性格。テレビドラマ『奥さまは魔女』でサマンサの母親であるエンドラ役を演じる。
ナイジェル・ビグロー(Nigel Bigelow):マイケル・ケイン(Michael Caine)
イザベルの父。魔法を使って自分の思い通りに恋愛をしてきたため、普通の恋がしたいというイザベルの気持ちが理解できない。
リッチー(Ritchie):ジェイソン・シュワルツマン(Jason Schwartzman)
ジャックのマネージャー。常にジャックの味方で、テレビドラマ『奥さまは魔女』でジャックを目立たせるため、様々な策を講じる。

あらすじ
 この映画では魔法の世界が描かれており、現実のロサンゼルスが舞台となっている。
 魔女であるイザベルは、魔法を使わずに普通の恋をするため、魔法の世界から現実のロサンゼルスへとやってくる。そこで一人暮らしを始めたイザベルだが、ある日イザベルは俳優であるジャックと本屋で偶然出会い、テレビドラマ『奥さまは魔女』のサマンサ役に抜擢される。今は落ち目の元ビッグスター俳優であるジャックは、自分を目立たせこのドラマで復活を図るため、無名の新人女優を探していたのである。ジャックのそんな考えは知らないまま、イザベルはテレビドラマへの出演を承諾する。
 そして撮影が始まるが、イザベルは撮影現場での自分勝手なジャックの態度に怒りを募らせ、自分の思いをジャックにぶつける。するとジャックは考えを改め、ドラマ撮影が順調に進む中、しだいに二人は恋に落ちていく。
 しかし、イザベルは自分が魔女であるということをジャックに隠していた。やがてその秘密に耐えられなくなり、イザベルはジャックに自分は魔女だと打ち明けるが、ジャックはその事実にショックを受けイザベルから離れていく。
 だがやはりジャックはイザベルのことを忘れることができず、彼女のもとに駆けつけプロポーズをし、結婚した二人は新居に引っ越す。
[PR]
# by mewspap | 2012-08-13 15:46 | 2012年度ゼミ